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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 57

「あひいいいいいいいいいいいい!!!」
Gスポットをローターで刺激されながら、水島の太い男根が美花の中にズブズブと押し込まれていく。
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。
あまりの快感に美花は失禁した。
黄金の液が股間から迸る。
「お漏らしするくらい気持ちよかったのか、ドスケベちゃんだな、美花タンは」
そう言いながら、水嶋はリズミカルに腰を突き入れた。
「濡れたローターが‥‥‥いいっ!!」
互いの弱点を刺激しあいながら、美花の中でローターは振動し続けている。
股間から吹き上げる快感に大久保のペ○スを銜える事も忘れて喘ぐ。
大久保は美花の口にその猛りを擦り付けた。
銜えろ、という催促に美花は口を開ける。
大久保は美花の口でイマラチオを始めた。
水島の動きに合わせ、腰を動かす。
もうはや美花は白目になって快楽を貪った。
「すげえ〜締まる‥‥‥!」
水島が美花の背後でぶるりと震えた。
手を回して美花のク○トリスを弄ってやれば、融合部からは潮が吹き出す。
大久保もそれに興奮したのか、のどの奥まで腰を突き入れた。
「んぉ!んんんぐ!!んんんんんんんんん!!!!!」
二つの責めに美花は何度も絶頂した。
媚薬で敏感になった体は、口淫にもたやすく猛り絶頂する。
美花は無理矢理に出入りするそれを、舌で舐めこすった。
裏筋を舌のざらついた表面で刺激する。
「うぉぉおおお!!イクぞ!美花タン!!!!」
ぽん。
美花の口から男根が離れた音だった。
ビュルルルルルルルルルルルルル。
大量の熱い精液が美花の顔にかかる。
雄の匂いに酔いしれながら、美花も同時に絶頂する。
「美花タン!こっちも子宮に出すよ!!!」
水島の腰が激しく美花の尻を叩いた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン、パン!!!!!
最後の突き上げで美花の子宮口に水島の亀頭がめりこんだ。
「あああああああああううううううう!!!!」
美花が精液まみれの顔を歪めて喘いだ。
ピッタリと合わさった濡れた肉の棒から熱いスペルマが美花の子宮へと勢い良く流れ込んだ。
「ひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
美花の上半身がベッドに倒れた。
尻だけ高くあげた状態で、連続の絶頂が襲った。

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