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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 56

イスに縛り上げられた柚菜は足をM字に固定された。
絶頂を迎えたばかりのそこは、濡れそぼりク○トリスは露出されたままでときおり蠢いていた。
いまだ催淫剤の効果がさめやらぬ体は、縄の締め付けにも快楽を見いだしてしまう。
「柚菜たん、縛られても濡れちゃうんだね、また新しい愛液でぬるぬるになってきてるよ」
水島はバッグから茶色のビンを取り出した。
「ほ〜ら、柚菜タン、これがさっき言ってた媚薬だよ。これを柚菜タンのク○タンに塗るんだよ」
水島はビンのふたを開けた。
糸を引いてビンの中のスポイトが現れる。
「おしおき開始だよ〜」
スポイトを柚菜のク○トリスに近づけて、一滴落とした。
柚菜のク○トリスがカッと熱くなった。
そこが心臓になったかのように、ドクンドクンと脈打つのが分かる。
きゅうと勃起し愛液が溢れた。
「あっ………あああああああ〜〜〜〜〜〜〜」
縄で動きを制限された腰がビクビクと淫猥にうごめく。
「じゃあ柚菜タンがんばってね〜」
残酷な笑顔で柚菜から水島は離れた。

「お待たせ美花タン、ご褒美だよ」
大久保が腰を突き出すと、すでに勃起し、自慰により先走りの液がしたたる男根がゆれた。
美花はすでに理性の吹き飛んだ目でそれを見つめながら言った。
「いただきます、お兄ちゃん………っんん!」
すさまじい吸引で大久保のものを唇で扱き上げる。
「うっ‥‥!いいよっもっとベロベロしてっ!!」
大久保が腰を前後に動かし始める。
美花はそれを静止して受け入れ、下は口を出入りする大久保をあおるように舐め回した。
「美花タン、こっちもご褒美あげるからね」
水島はローターを美花の中に挿入した。
スイッチを入れれば、ブーンと振動音が鳴り響く。
「ンンーーーーー!!」
美花が銜えたまま声をあげた。
「美花タンのGスポットは‥‥‥‥ここかな」
美花の中に指を差し入れ、ローターをGスポットに押し付けた。
「ほあああああああああああ!!!」
その瞬間、大久保のペ○スから口を離して、美花が悲鳴をあげる。
「気持ちいいでしょ、さらに‥‥‥」
背後から水島が自分のペ○スを一気にその中へと捩じ込んだ。

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