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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 55

ブポッと音とたてて柚菜の性器と肛門に刺さっていたくさびが抜け落ちた。
その直後、
「はああああああああああう!!イグーーーーー!!!マ○コイグイグイグイグ!!気持ちいい!!気持ちいい!!きもちいいのぉおおおおおお!!!らめえらめえらめえええええええええええええええええ!!!イグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
美花も絶叫しながら絶頂した。
幼い二つの肢体がひくひくと痙攣している光景をみて水島と大久保は目を合わせ不適な笑みを浮かべた。この瞬間美花の勝利が確定し、柚菜へのお仕置きが決定した。
「ハァ、ハァ、ごっごめん、なさい。柚菜気持ちよすぎて、ハァ、我慢できなかったの、ハァハァ、でもお兄ちゃんたちの、欲しいのォォォォ、もっともっと気持ち良くなりたいのおお、、おねがい」
まだ少し痙攣しながら潤ませた瞳で柚菜が訴えかけた。

「はははー。柚菜ちゃんは本当に淫乱なメス豚になったねー。調教の成果が出たってことかなー♪でも負けは負けだよ。今からこのイスに縛りつけて1時間ごとに媚薬をク◯に垂らす。24時間我慢できたら、好きなだけいかせてあげるからね。」
大久保は心から楽しんでいた。また、達成感も同時に覚えていた。電車で痴漢をし、犯してから、少女はこんなにも自分の思い通りの性奴隷となり、ぺ◯スを欲してやまなくなったのである。


「!!!!?24じかん??やだあああ!!!!らめえええ!もうおにいちゃんたちのペ◯スでぐりぐりしてほしいのォォォォーもう柚菜のオ◯んこぐちょぐちょでしんじゃうからあああ!!!!!!!!!!!」
柚菜が叫び、抵抗する間にも水島は手際良くイスに縛り付けてゆく。先程の絶頂で犯行する力は柚菜には残されていなかった。
柚菜をイスにくくりつけ、勝者である美花への御褒美が今与えられようとしている。それも、柚菜の目の前で。。。。。

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