大久保は取り付けたローターのスイッチを入れた。
つまみは最大に設定する。
「ひああああああああああああああ！！！」
「ああああああああああああああああぅ！！！！」
二人の体が一斉に跳ね上がった。
「催淫剤使った興奮状態でもまだイカないなんて凄いね二人とも」
「あ〜あ、早くどっちかの雌穴でチ○ポズボズボしたいなぁ」
「見て！おにいちゃん！！！」
柚菜は両足を大きく広げた。
「あはぁあん‥‥‥柚菜のマ○コじっくりみてぇ‥‥‥！もうザーメンと柚菜のエッチな汁でもうグチャグチャになってるの‥‥‥はぁぁああ‥‥‥！ドスケベな雌穴はおにいちゃんたちのたくましい極太のチ○ポでおしおきして！！柚菜をおにいちゃんたちのダッチワイフにして！！！」
「あああああああん、だめだめ！！美花の方がドスケベで変態雌穴だから、こっちに入れてくれないとだめ！後ろからレイプするみたいに激しくガンガンしてほしいのぉ‥‥‥ああああ〜〜ん」
「じゃあ、さらに追加しようかな〜、ふたりともうつぶせになって尻をつきだしてごらん」
少女達は我れ先にと言われた通りにした。
後ろでに縛られて、ク○トリスにはローターを当てられ、興奮と快楽にビクビクと尻が蠢いている。
此の上なく卑猥な光景に大久保と水島の雄はさらにいきり勃った。
尻の前に二人は立つと、その奥に濡れて蠢く四つの穴に同時にバイブとプラグを差し込んだ。
「あおおおおおおおおおおおおおおぅ！！！」
「ひぎいいいいいいいいいいいいいい！！！」
とても少女の喘ぎとは思えないような咆哮だった。
ふたりの痴態に下卑た嗤いをこぼしながら、容赦なくふたつのバイブレーターのスイッチを入れる。
ブブブブブブブブブブブ！！
一斉に性感帯を振動が責め苛む。
少女達は尻を上下に降り始めた。
痙攣とともにもっと刺激を欲したのだ。
あまりの淫猥さに水島と大久保は自分のモノを扱いていた。
「ほらほらほら！！イっちゃえよ！！ドスケベ変態淫乱絶頂みせてみろよ！」
水島がそう言って屹立としたペ○スを擦り上げた。
「も‥‥‥もうらめぇ‥‥‥‥！イックゥ‥‥‥‥！！！イク‥‥‥イク‥‥イク‥イク！イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク！！！クリもマ○コもアナルも全部イク！らめえええええええええええええ！！イグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！！」