「よしそれじゃあ２人ともルールをもういちど確認するよ？まずイッたらそこで負け。一人づつ大きな声でエッチな言葉言う。言えなかったり同じ言葉を言ったらペナルティー。負けたほうは今日一日大好きなお兄ちゃんのおち○ぽはお預けで勝ったほうは２本の極太ち○ぽで好きなだけイキ狂わせてあげるよ。」
大久保と水島は二人の少女に取り付けられたローターの振動を最大に設定した。
貸すかに聞こえていた振動音が薄暗いラブホテルの部屋に響いた。
「んんぁああああああああああああああ！！！！！クリたんブルブルしてるぅ〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
「らめええ！！おしっこ出ちゃう〜〜〜〜〜！！！！！」
とたんに少女たちの顔から清楚さが失われ、雌の咆哮へと変わる。
縛られて自由が効かない体をビクンビクンと卑猥に痙攣させながら腰は淫猥なダンスを踊る。
「あはははは！すげえ！！」
水島が自らを扱く手を早めながら狂喜の声をあげた。
「美花タンに柚菜タン、この勝負に勝ったらどうやってファックして欲しい？」
「あっああああん！マ○コもお口もケツ穴にもズッポリハメハメしてぇええ！！中でたっぷりザーメン欲しいのっ！！！あぅうううう！！！」
美花が間髪いれずに答えた。
「柚菜はぁ！！おにいちゃんにぃ！ああああああ！！！マ○コとケツ穴を同時に犯して欲しいのぉお！！そして金タ○が空になるまで柚菜のすべてにザーメンひっかけてええええええ！！！あああああああああん！！！」
水島が二人の少女のローターを両手で押さえつけた。
「あひいいいいいいいいいいいいい！！らめらめええええええええええ！！！ク○ちゃんが抉れちゃう！！！」
「あああああああああああうううううう！！！ク○がバカになるぅうううううう！！！」
「けっこう粘るな」
水島は大久保を仰ぐと大久保は8つのローターを取り出した。
「じゃあ、ぼくからプレゼントあげるよ、二人のかわいい乳首たんにも付けてあげる」
喘ぎつづける二人を起こすと鼻歌を歌いながら乳首を二つのローターで挟み込みテープで固定する。
「二人ともかわいいよ、いやらしくて僕のがこんなになっちゃった」
大久保は二人に見せつけるようにそれを扱いた。
柚菜と美花の視線はすぐさまそこに集中し、恍惚と見つめている。