美花の子宮口にピッタリとその先端を押し付けて水島は射精した。
ドビュ！！ドビュ！！ドビュ！！ドビュ！！
大量の精液が美花の子宮に流れ込む。
その熱い男の精に美花も悲鳴をあげた。
「ふあぁぁっ出てるぅ！中でち○ぽがビクビクしてっ気持ちいっ！またっ美花またイッちゃうぅ…ぁああぁぁイグぅ！」



絶頂をむかえ崩れおちた美花の股間からは大量の精液が溢れでた。

水島はその光景を見ながらまだ元気なイチモツをゆっくりとしごいている。
「なぁ大久保。ゲームさせてみようか？」

「ゲーム？」
大久保はまだ気を失っている柚菜の胸をカメラで撮影しながら答えた。

「そうゲーム。勝った方には豪華２人掛かりでイキぐるい天国。負けたら手足縛ってオナニーもできない我慢地獄。」
「へえ面白いな。で？なにで競わせるの？」

「卑猥なこと言わせながらイくの我慢させるってどう？もちろんオナれないように手足縛っちゃって。ペナルティーもあったほうがいいよな。」
「おっいいな。録画しよ。とりあえず縛るか。」



「あぁぁん！？おにいちゃんこれ変態すぎるぅ。ひゃぅっ」
「やぁっ気持ちぃっおま○こびしょびしょになっちゃうよぉ」

カメラに写された美花と柚菜は頭の後ろで手を縛られ足はＭ字でベルトで固定されていた。クリ○リスにはテープでローターが貼付けてあり小刻みに震えている。