痴漢〜開花する少女達の性癖〜 5
チィーっとスカートのチャックをおろし横のポケットにスイッチを入れローターをパンツの中のクリト○スにあてがう。
「ひゃぅ…ん」
「…柚菜たんて敏感なんだね…ハァハァ……さぁ始めようか…まずは乳首たんの調教だよ…」
大久保は柚菜の巨乳を持ち上げると人差し指で乳首をいじりはじめた。つついて円を描いてまたつついて深く奥まで指を差し込んで………
「はひぃ…ぁっ…ぅぅ……ん…ぁん」
指が動くたびに柚菜は快感に声を上げて答えた。
(も…もぅパンツグショグショだよぉ…ぉっぱぃ気持ち良すぎるっ……早く下も…)
柚菜の理性は快感に屈伏してほとんどなくなっていた。腰は誘うように大久保の棒を擦りあげ股はどんどん開いていきまるで入れてくださいと言うように腰を振る柚菜をみて大久保は落としたと思った。
「…ま○こパックリ開くほど気持ちいんだね?……早くクリたんの調教してほしいんでしょ?…ハァハァ……もっと激しく調教してほしいなら…次の駅で降りて…」
大久保の言葉に柚菜は頷くしかなかった。
「それじゃあ…見失わないように付いてくるんだよ……」
そう言うとローターのスイッチを入れ大久保は電車を降りた。
(さて、どこで犯そうか?)大久保は悩んでいた。駅のトイレ、人の少ない公園、ラブホテル?ちらっと後ろを振り替えるとぎこちない動きでついてくる柚菜がいた。
(とりあえず障害者用のトイレがわかりずらいとこにあったなそこでいいか…)大久保は下半身に血が集まるのを抑えながらトイレにむかった。
(どうしよう…ついてきちゃった…ぁん…でも止められないぃ…)
歩くたびにローターを擦り合わせ愛液はパンツから溢れだし太ももを伝って線を引いていた。
トイレの前に着いた大久保はまわりを確認しながら柚菜を招き入れ鍵を掛けた。都合よく折畳みのベットらしきものもあり扉には窓もない。
(ここでヤレって言ってるようなもんだな)
大久保は隅でモジモジしながら立っている柚菜を鏡の前に連れていきひとつひとつブラウスのボタンをはずす。
「…それじゃあ乳首たんの調教続けるからね……ハァハァ…はぁエロイ乳首が見えてくるよ…ビンビンに勃起してる…」
ブラウスを脱がし、ブラだった物を取り去るとGカップの柚菜の巨乳が鏡に映し出された。大久保は前に回り胸を揉みだす。
「ェ、エロ乳首たん……カプッ……チュ…チュゥ……はぁ…ペロペロ…ぉいしいよぉ柚菜たんのエロ乳首…ちゅぷちゅぷ」
「…ひゃぅ…ぁ…そ…そんなに吸っちゃ…だ…ダメェ!!」
胸を激しく揉まれ吸い上げられて柚菜のピンと張りつめた足に愛液の川ができる。
(だめぇ…ぉっぱぃだけじゃいやぁ…ま○こも……ま○こも早く犯してぇ!!!)