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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 49

目の前に水野が近づくと、美花は両手でそれを握ってしごいた。
愛液と精子で濡れ光るそれを前後に扱き上げる。
先端をチロチロと小さな舌がくすぐり、そのまま裏筋をゆっくりと舐めていく。
「ああん、このままフェラしたくなっちゃった‥‥‥‥お口でしてもいい?お兄ちゃん」
切なそうな少女のお強請りに水島は首を縦に振るしかなかった。
「いっただきま〜す」
うれしそうに言うと、美花はその肉棒を銜えた。
じゅるじゅると濡れた音をわざと立ててしゃぶる。
それと同時に腰も動かし始めた。
「美花タンは上のお口も舌のお口も最高だよっ‥‥‥!」
大久保は締め付けられて、射精をこらえながら言った。
「んはぁ‥‥‥‥、うれしい、もっともっと美花にザーメン頂戴‥‥‥‥!!んく‥‥」
好色そうな目が水野の目を見上げて、激しくペ○スを舐め回し、腰は貪欲に大久保を銜え込んで締め付ける。
濡れた音と男二人のうめき声が室内に響いた。






いつも使っている安いラブホテルのベッドの前で大久保と水島は満足げな笑みを浮かべていた。
ベッドの上には白い肢体が二つ、時折ピクピクと蠢きながら四つん這いになっている。
柚菜と美花である。
二人とも裸にニーソックスを履いた状態で、尻を高くあげ、悶えていた。
大久保の提案で、二人の少女に催淫剤を使ったのだ。
少女の乳首と肛門と性器にたっぷりとそれを塗り付けて、そのまま放置し、もう一時間が過ぎようとしている。
「あああ‥‥‥あああああ〜〜〜〜‥‥‥」
「あふっ‥‥‥ああああああ‥‥‥‥」
柚菜も美花もヨダレを垂らして、終わりの見えないもどかしい快楽に体を震わせていた。
その光景に大久保と水島のペ○スはビンビンに勃起していた。
「そろそろ挿れてもいいかな」
水島が自分のモノを軽く扱く。
二つの白い尻の奥はもうすでに大洪水だった。
そこから糸を引きシーツには二つの染みが出来ている。
水島は意地悪く、美花の尻をなでさすった。
「ああう!あう!ああああああああああん!!!!」
触るだけでも体が跳ね上がる。
「挿入て!!美花のマ○コに挿入てえええ!!美花の子宮にスペルマたっぷり頂戴〜〜〜〜!!!」
我慢しきれず、美花が叫びながら尻を振りたくる。
肛門も性器もさらけ出して、水島を誘った。
水島は美花の尻を抱え、後ろから貫いた。

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