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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 50

「あひいいいいいいいいい!!!!!」
挿入したとたんに、美花の中がリズミカルな痙攣を起こしながら、水島を締め付けた。
挿入しただけで絶頂したのだ。
その様子をみていた柚菜は大久保に近寄ると、膨らみはじめた股間をなでながら懇願した。
「おにいちゃぁん‥‥‥柚菜もぉ‥‥柚菜もあの子と同じようにマ○コズボズボしてぇ‥‥‥‥‥チ○ポ頂戴〜〜〜〜〜!!」
柚菜は大久保の手を強く引いてベッドにあげるとのしかかってその体を押し倒した。
そして、ジーンズのジッパーを下ろすと中から硬くなった肉棒を取り出す。
「あああん、こんなになってるぅ‥‥‥柚菜もう我慢できない!お仕置きされてもいいから挿入しちゃう!」
柚菜は大久保の腰に乗ると、ペ○スを自分の中に捩じ込んだ。
「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜来るぅ〜〜〜〜!!!」
仰け反りながらビクビクと痙攣する。
「うぉ‥‥!!柚菜たん‥‥‥‥!」
大久保のそれは柚菜の中で引き絞られた。
柚菜も挿入しただけで絶頂したのだ。
しかし、焦らされた欲望は貪欲に大久保の男根に食らいつく。
イキながらも柚菜は腰を激しく振っていた。
「あひゃああああああ!!イってる!!柚菜のマ○コイっちゃってるの!!あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあん!!!!!」
柚菜が腰をくねらせながら、上下に腰を振る。
押さえつけられた欲望の解放はすさまじく、その少女の様に大久保は満足げな笑みを浮かべた。
「柚菜たん〜〜、お仕置きタイムだよ!」
柚菜の尻をぐっと掴むと大久保は下からガンガンと突上げはじめた。
「あうううううう!!!!」
柚菜が白目になった。

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