「すっすごいぃ！！みっ美花の中でっ二つのチ○ポがこすりあってるぅ‥‥‥‥！！」
美花の性器と肛門はリズミカルに二つの肉棒を締め付けた。
揺すられる度に美花の身体はがくがくと上下にゆれ、大きな乳房も激しく大久保の目の前で形を変える。
大久保は目の前でゆれる勃起して膨らんだ乳首を銜えて吸った。
その刺激に美花が嬌声をあげる。
「あ、あ、あ！！！おっぱい気持ちいい！！もっとベロベロ下で美花の乳首しごいてえ！！」
美花が興奮して腰を回す。
二本の肉棒が美花の中で締め付けられながらも擦り上げられる。
大久保と水島はたまらず喘いだ。
「うぉおお‥‥‥！！すっすげえ！！」
「きっ‥‥‥きもちいい‥‥‥‥だめだ！もう‥‥‥出る！！！」
ドビュビュッ！！
美花の尻に水島が射精した。
「あはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜出へるぅ〜〜おにいたん‥‥のしぇいし‥‥‥出ひゃって‥‥るぅ‥‥‥‥」
美花の肛門から水島がずるりと抜けた。
「はぁはぁはぁ‥‥‥‥‥きもちいい‥‥‥‥あああん、おにいちゃんの出ちゃうよ‥‥‥‥」
美花は水島に見せつけるように尻をくねらせる。
「お兄ちゃん‥‥‥はやくまた美花の穴に入れて‥‥‥！」
そういって尻を振った。
「ちょ‥‥ちょっとまって、今‥‥勃たせるから‥‥‥」
息も絶え絶えに水島がいうと、美花はハメたままで身体を水島の正面を向いた。
そうして口を開け、舌を出す。
「お口で、元気にしてあげる‥‥‥」
上目遣いで水島を見る。
水島は唾をゴクンと飲み込みながら美花み近づいた。