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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 47



「はぁ…はぁ…お兄ちゃんペロペロ上手すぎるよぉ…美花もう我慢できない…いますぐお兄ちゃん達のそのおっきなち○ぽ、美花のま○ことあ○るに入れてほしいのぉ…」

自らの手で陰部を開くと美花は挑発的に腰を振った。
「へぇ…いまイッたばかりなのに美花タンはえっちなんだねぇ。」

「ホントホント。しかもこんな小さいのにあ○るも経験あるなんていやらしいなぁ…」




「…だってこんなにおっきなち○ぽ初めて見たんだもん。なんでもするから早くち○ぽ入れてよぉ…」


「ん〜それじゃあ…ねぇ。」大久保と水島は互いにニヤリと黒く微笑んだ。

「あぁ、それじゃあ美花タンは今日からお兄ちゃま達のおち○ぽ奴隷になってよ。」

「そうそうお兄ちゃま達だけのおち○ぽ奴隷になってくれるなら好きなだけこのデカち○ぽ使っていいよ。美花タンどうする?お兄ちゃま達のおち○ぽ奴隷になりたい?」

「うん‥‥‥美花お兄ちゃんたちの専用オチ○ポ奴隷になる‥‥‥ああああんっ早く早くぅ!!!お兄ちゃんたちの専用マ○コにハメてえ!!!!」
美花は大久保の上に乗った。
「はぁあああ‥‥‥チ○ポ〜〜〜〜っ」
美花の重みで大久保のペ○スは濡れそぼったそこにズブズブと飲み込まれた。
「あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜来る来る〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
大久保のペ○スは美花の最奥にこつんとぶつかって止まった。
「ああああ‥‥‥すごいっ‥‥‥いままでハメたどのチ○ポよりも太いのっ‥‥‥‥‥あああああ、早くア○ルにも頂戴っ‥‥‥!」
美花は両手で尻を割り開きヒクヒクと蠢くそこを水島にさらした。
その痴態に興奮した水島はいきり勃ったペ○スを引きずり出すと、勢い良く少女の肛門にねじこんだ。
「あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜」
美花の上半身が仰け反った。
大久保も水島も卑下た嗤いを浮かべながら、突き上げる。
小さな身体がガクガクと揺れた。
「マ○コすげえ締まり‥‥‥‥!」
「尻も最高だ‥‥‥‥!」
二人は夢中になって腰を振った。

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