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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 46


刺激的な眺めだった。
セーラー服の上だけをつけた少女が、頭を振って男のペ○スをフェラチオしている。
その性器はすでに腿にまで、愛液が滴り落ちていた。
大久保はかがんで、その小さな少女の尻に顔を埋めた。
「きゃんっっ‥‥‥!」
美花が高い声をあげる。
舌を出して、少女の性器を味わう。
ピクピクとその舌の動きに美花の尻が震えた。
大久保は赴くままに少女の性器を舌で弄んだ。
すでに濡れそぼったそこは、新たなる快楽への期待にヒクヒクと蠢いている。
ピンク色の襞は、いまだに少女らしさを残してはいるものの、女の匂いを放ち大久保を誘っていた。
舌を伸ばしてク○トリスを強くしごいてやると、美花は高い声をあげて啼いた。
しかし、水島への奉仕は忘れずに声をあげながら、その手はしっかりと雄を握り、上下に濡れた音をたてて扱く。
濡れた少女の性器はさらなる愛液を分泌し、大久保の舌に絡まった。
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜、おにいちゃん‥‥‥もっとペロペロしてえ!」
美花は尻を振りながら、大久保にそれを押し付けた。
大久保は美花の尻に手をかけて、左右にぐっと広げ、舌を性器に差し込んで、ピストンしてやる。
「ああああああああん!!もうだめ美花、イっちゃう!!!」
美花は叫ぶと水島のペ○スに食らいついた。
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる。
自分の絶頂に無理矢理あわせるつもりなのか、水島のモノを激しくしゃぶって吸い上げた。
「あああああああ!!だめだ、俺もイク!」
水島がのけぞった。
「んんんんーーーーーーーーーーーー!!!」
美花も銜えたままで声をあげた。
美花の全身が痙攣した。
絶頂を迎えたのだ。
ゴクン‥‥‥ゴクン‥‥ゴクン。
水島の精液を飲み下しながら、全身を震わせて絶頂を楽しんでいる。
美花の絶頂を舌で感じながら、敏感になったそこから、舌をわざと抜いてやれば、面白いように美花の身体がはねる。
大久保は愛液に口の周りを光らせながら、満足そうに痙攣する尻を眺め、口角を持ち上げた。

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