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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 45

「だめっ‥‥!やめちゃだめ‥‥‥あっあっあああっ」
いやらしい腰つきで大久保の指に性器を擦り付けて、悦に浸る。
「あっああああ‥‥‥気持ちいい〜〜〜〜〜〜」
その様子に大久保の股間が熱く張りつめた。
「おっ‥‥‥‥いいっ‥‥‥美花タンお口でぼくのチ○ポ気持ち良くしてっ」
水島が言うと、嫌悪することもなく美花は亀頭を銜える。
「ああああっ………気持ちよすぎっっ‥‥‥!」
美花のツインテースがピストンで揺れる。
少女のそれとは思えない舌技に水島はあっという間に追いつめられる。
「もう、イク!」
水島が仰け反った。
美花はその瞬間、ペ○スを深く銜え込む。
「出るっ!」
水島は美花の口に射精した。
美花は射精を促すように、男の精を飲み下しながら、ゆるやかに唇でその肉をしごく。
扱かれたペ○スは、まるで美花に操られるかのように、吸われるままに精を吐き出した。
美花は水島の顔をみたまま喉をならして、それを飲み込んだ。
そして、ふたたび先端に顔を近づけてペロペロと舐めだす。
「これで終わりなんて言わないよね?‥‥‥‥もっと頂戴‥‥‥‥」
見せつけるように、裏筋を舌でベロリと舐め上げると、そのいやらしさを目の当たりにした水島は、再び勃起する。
美花は肉が硬くなっていくのを唇で感じながら、にっこりと笑った。
「ねえ、マ○コもいじってぇ‥‥‥、うしろのおにいちゃんもチ○ポ出して‥‥‥‥美花のマ○コで気持ちよくしてあげる‥‥」
美花は誘うように、大久保にむかって尻を振った。
そして、目の前で僅かに震えている肉の棒を深々と銜え込む。
大久保は淫乱な少女の尻をなで回すと、スカートと下着をはぎ取るかのように脱がせた。

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