PiPi's World 投稿小説

痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 42
 44
の最後へ

痴漢〜開花する少女達の性癖〜 44

水島の横に立つと、水島がわずかに痙攣しながらこっちを見た。
水島は大久保に気が付いた。
「すげえよ‥‥‥向こうから来たみたいだっ‥‥っ」
小声でうわずる水島の前に一人のツインテールの少女が立っていた。
その手には水島のむき出しのペ○スが握られ、扱かれていた。
少女は水島を扱きながら、片手で大久保の股間をジーンズの上から撫で始めた。
興奮した大久保のペ○スはいきり勃った。
大久保は少女の顔をみると目が合った。
にこりと少女はあどけない顔で笑う。
「お兄ちゃん‥‥‥すごいんだ‥‥‥‥」
鈴を転がしたような声が二人の耳をくすぐる。
大久保と水島は顔を見合わせると、嬉しそうに嗤った。

〜美花の場合〜

大久保と水島は少女を連れて、障害者用のトイレに入った。
室内に入るとすぐに少女が近づいてきて、二人の股間を撫でさすって来る。
「君はいつもこんなことしてるの?」
大久保が少女に訪ねると、少女はにっこりと笑って頷いた。
「うん、Hなことすると気持ちいいから大好き、でもこんなところでするの、美花はじめて」
「美花ちゃんていうのか、じゃあ美花ちゃん、さっきの続きしてくれる?」

水島はジーンズのジッパーを下ろして、中のモノを取り出した。
「あはっ、さっきよりもビンビンになってるっ」
嬉しそうに美花は言うと、それを掴んで上下に扱いた。
「うっすげえ‥‥上手いっ」
水島の中心に一気に血液が集中し、反り返る。
「じゃあ、俺はこっちを見せてもらおうかな美花タン」
大久保は美花の背後にまわるとスカートをまくり、下着の上から臀部を撫でさすった。
「あん、おにいちゃんのエッチィ‥‥‥」
潤んだ目で美花が振り向く。
「美花タンのかわいいここはもう濡れちゃってるよ‥‥」
大久保は美花の性器を下着の上から指でさすった。
「あっ‥‥‥そこっ‥‥‥」
美花の尻がビクリと動く。
大久保は動きを止めると、美花は尻を振って指にそこを擦り付けてくる。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す