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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 43

狂ったようにイク少女の体内の奥に、男達は熱い精液を射精した。
少女は痙攣をくり返しながらも、その迸りに白目になりながらも笑みを浮かべる。
こうして、少女は大久保と水島の雌になった。
自らよがり、腰をふり、ペ○スを強請る完全なる雌へと嬉々として堕ちていった。

〜柚菜編・終〜




平日、朝の電車は常に人で埋めつくされる。特に快速ともなるとすし詰め状態だ。

東京都内。とある快速電車に最近奇妙かつ嬉しい噂が流れている。

ツインテールで童顔の痴女が乗っていると・・・

まだ幼い少女に舐め回すように視線を注いでいる怪しげな2人がいた。
大久保と水島である。
柚菜を落とした彼らは、次のターゲットを狙うべく満員電車に乗り込んだ。
込み合う車内で、ツインテールを探す。
さすがの二人も少ない情報を元に、満員電車の中を探すのにも限界があり、一時間ほどでターゲットを他に移そうとした。
次の駅でおりようと大久保が水島に目配せをしようとした。
水島の顔をみると、恍惚と浅く呼吸をくりかえして上気していた。
駅につき、僅かに乗客が減ったのを見計らい、水島に近づいた。

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