痴漢〜開花する少女達の性癖〜 4
「…ハァおはよう……昨日は楽しかったね…あの後君を見送った駅のトイレで一人でしたんだけどね……君のこと思い出したら…ハァハァ…チ○ポ…何回抜いても立ちっぱなしで…結局そこで5回も…イッちゃって…ハァハァ」
「ぃ、ぃやです…離れてくださぃ…」
(もぅぃやぁ!!こんな変態のオナ話なんて聞きたくない。早く離れてよ変態おたく…)
「…だめじゃないか。話は終わってないよ…」
そう言うと大久保は柚菜の胸を力一杯握り潰す。
「ぅぎぃ!?ぃ、痛い…やめて…」
「ハァ僕の話はちゃんと聞かなきゃダメだよ……そ…それでね…5回して帰ろうとズボンあげたらね太もものとこが冷たいんだよぉ……はひっ…な、なんでかわかるよね?」
一気に捲くし上げる大久保に柚菜は嫌悪感を覚えながらもキーワードを聞き逃さなかった。
「…太もも……えっ!?」
(……もしかして私のパンツに押しつけてた…)
柚菜の顔色がみるみる青ざめていくのを見た大久保は不気味に笑いながら答えた。
「ふひひっ……やっぱりわかるよね…そうさ君のま○こ汁が染み付いていたんだよ…はひぃ…あ…あれすごくエロい匂いがしたからそれを嗅ぎながらまた…ち○ぽシゴいちゃって帰るのおそくなったんだから……ハァハァ…今日はその責任取ってもらうよ…」
言いおわる前に大久保は柚菜のスカートをめくりあげ尻肉を右手で左手はブラウスの中に入れ巨乳を激しく揉みはじめた。
「きゃぁ…ぃ…やぁん」
このことを予想してかしないでか柚菜はかなり薄手のしかも前ホックで簡単に外れるブラをつけていた。
「あれぇ?…なんでこんなものつけてるのかな?……邪魔じゃないかこんな下着なんて…ハァハァ君の乳首タンがきつくて苦しそうだよぉ……はひっいますぐにたすけてあげるからねぇ」
大久保はぶらのホックを指で押さえるとそのまま力任せにひっぱった。ぷちっという音とともに柚菜の巨乳はぷるんと跳ね返りブラウスにはピンクの乳首がくっきりと浮かび上がった。
「……ヒッ!?」
柚菜は慌てて胸を隠そうとするが大久保の手がさえぎる。
「ハァ…きれいな色してるじゃないか……柚菜たんの乳首…ハァハァいますぐにでもしゃぶりつきたいよ…」
(な、なんで名前?…生徒手帳!?)
いつの間にかスカートのポケットから生徒手帳を取り出した大久保は手帳を自分のポケットに入れるとかわりにローターを取り出した。
「ゆ、柚菜たんのおま○こも同じ色なんだろうなぁ…今日は柚菜たんの大好きな乳首たんとクリたんの調教するからね…ハァハァ…」