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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 34

「ああ‥‥‥‥おにいちゃん達のチ○ポ‥‥‥‥かわいい‥‥‥」
初めは、手のひらから伝わる男の感触を確かめるように優しく握ってゆっくりと上下に扱く。
次第に、血液がそこに集結してくるのが分かった。
ビクリ、ビクリと勃ちあがっていく。
「あんっ‥‥‥かわいいチ○ポが‥‥‥立派になってっちゃう‥‥!」
興奮して、バイブの刺激の心地よさに腰が動いてしまう。

すっかり屹立と勃ちあがったペ○スのカリを握って、先端を人差し指でくるくると刺激する。
「あはっ‥‥‥ピクンっていった‥‥‥気持ちいいんだ‥‥‥あっ‥‥‥‥‥」
男を扱く行為に柚菜の頬も上気してピンクに染まる。
先端から零れだす液を潤滑油にして、上下に扱いてみせるとペ○スは、そこだけ別の生き物になったかのように脈打った。
「うれしい‥‥‥柚菜の手コキ気持ちいいのね、お兄ちゃん‥‥‥‥」
嬉しさに笑みが零れた。
さらに上下に扱こうと、握り直そうとしたら、その両手をつかまれた。
「柚菜たんなにしてるの?」
「あっ‥‥‥おにいちゃん‥‥‥‥おはようございます」
「柚菜たんは、悪い子だなぁ‥‥‥バイブはめたまま僕たちのチ○ポしごいて興奮してたの?」
「あっ‥‥‥ごめんなさい‥‥‥でも一緒に気持ちよくなりたかったの‥‥‥だって柚菜お兄ちゃん達が大好きだから‥‥‥‥一緒にイこ、おにいちゃん‥‥‥‥」
大久保と水島は顔を見合わせて、手を離した。
柚菜は了解を貰えたのだと笑顔になって、上下にすばやく扱きを再開する。
「あっあっあっあ〜〜〜〜〜おにいちゃん〜〜〜〜〜」
興奮が高まっているのか、腰をくねらせながら、扱きが激しくなって行く。
「あっ!気持ちいい?あああん!柚菜の手コキ気持ちいい?」

「気持ちいいよ‥‥‥柚菜たん‥‥‥!」
「マジ最高だよ!」
「うれしい‥‥‥お兄ちゃん‥‥‥そろそろ柚菜イクの!!お兄ちゃん達のチ○ポ扱きながらマ○コイクのっ!!
ああああああああああ!!!!一緒にイってえ〜〜〜〜〜おにいちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
柚菜の興奮が頂点に達したようだった、ぬるぬるになったペ○スを激しく扱きながら、腰を上下に振りながら
叫んだ。

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