PiPi's World 投稿小説

痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 33
 35
の最後へ

痴漢〜開花する少女達の性癖〜 35

「イクイク!!柚菜イク!!あああああ!!イク!イク!イク!イク!イク!イク!イク!!!!」
柚菜の股間からズルリとバイブが抜け落ちた。
その瞬間、二つのペ○スと柚菜の股間から同時に絶頂の証が噴射した。

「あああ‥‥‥あったかい、ザーメンあったかいよ‥‥‥」
うっとりとした表情で両手のペ○スをやさしく扱いて射精を促した。
「柚菜、お兄ちゃん達が大好きなの‥‥‥だから、お兄ちゃん達の奴隷になります‥‥‥‥‥かわいがってください‥‥‥‥」
そういって、両方のペ○スの先端に口づけた。



「ああああ〜〜〜〜〜〜ん効く効くぅ〜〜〜〜〜〜、
おにいちゃんたちのチ○ポで乳首蕩けちゃう〜〜〜〜」
恍惚とした表情で、乳房を捧げ持ち2つの亀頭に乳首を擦られながら柚菜は悦びの声をあげた。
ア○ルにはプラグが差し込まれ、激しい振動音を響かせている。
「柚菜たんの乳首たんがビンビンになってるよ」
大久保はグリグリとぬめる先端を押し付けた。
「あああっもっとキュッキュしてえ!」
「ああああ‥‥‥ドスケベ勃起乳首たんかわいいよ‥‥」
水島は乳輪をくるくるとなぞってくすぐる。
「あんっ‥‥きっ気持ちいい‥‥‥気持ちいいのっ‥ぉおしりも、オ○ンコも乳首も‥‥ああっ‥‥熱いチ○ポの先で擦られてすごく気持ちいいのっ‥‥柚菜ぁ‥‥‥幸せですぅっ」
2人が腰を動かすたびに柚菜の大きな胸がたぷんたぷんと音を立てながら揺れた。
大久保が一旦乳首から先端を離すとそれと乳首が糸をひいた。
「あはっ‥‥柚菜の乳首お兄ちゃん達のおチ○ポ汁でぬるんぬるんになってるの‥‥‥‥もっともっとザー汁まみれにしてぇ‥‥‥‥」
大久保のペ○スを追いかけるように、上下にふりながら、擦り付けた。
「あっ‥‥‥チ○ポがピクってなってるよ‥‥‥かわいい‥‥‥‥」
愛おしそうに二人の雄を見つめてうっとりと快感に酔った。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す