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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 33

ア○ルプラグの振動を最大にして、ク○トリスと性器にはさらなる刺激を与えてやる。
「あひいいいいいいいいいいいいいいい!!!イクイックウ!!!止まらない!!止まらないの!!マ○コイクがとまらないのぉぉぉぉ!!!ああああああああん!!!セックス好きぃ!!大好きぃ!!!ひいいいいいいいいいいいイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

柚菜の股間から潮が盛大に吹き出した。
大久保も水野も絶頂に達して、敏感になった性器から手を離すことはなく、容赦なく責め続ける。
「ああああああああああーーーーーーイったマ○コに触ったらだめぇ!!!またイクイクが来ちゃうーーーーーーーー!!!!」
「何度でもイっちゃえ〜」
大久保は潮をかき出すかのように、柚菜のGスポットを擦り続けた。

「来る!来る!!マ○コ絶頂来ちゃう!!あ、あ、あ、あ、あ!!!マ○コイグウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
白目を向いて、柚菜は絶頂した。
全身で肉の悦びに、身をまかせる。
すべてがどうでも良くなるくらいの快楽を感じながら、二人の犯罪者を愛する事を朦朧とした意識の中で柚菜は誓った。




柚菜が目を開けると、そこは先ほど入ったラブホテルのベッドの上だった。
あのまま寝てしまったのだ。
体の芯にともる情欲の残滓がまだ残っている。
柚菜の両脇を見ると、大久保と水野が眠っている。
二人とも全裸で横たわっている。
股間を見るとなえても大きいと思えるぺ○スがあった。
柚菜は起き上がり、大久保のバッグをさぐって、太いバイブを取り出した。

ベッドに戻り、それとを自分の性器に埋め込む。
「あっ‥‥‥‥‥‥‥!」
すんなりと入って行く最奥まで押し込んだ。
足を開いてスイッチを入れる。
一斉にうごめく感触に淫猥の声が漏れた。
「はぁあああ〜‥‥‥‥あんっ」
その振動を愉しみながら、うつぶせに這うようにして、
左右にある男根を掴んだ。

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