「後ろもご褒美だよ、柚菜たん」
前回よりも太いアナルプラグを差し込んで、バイブのスイッチを入れる。
ブブブブブブと音を立てて、それは柚菜の肛門を責める。
「ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜ア○ルビクンビクンしちゃう！！いい〜〜〜〜〜〜！！！」
「最後はここだね〜」
大久保が太い指を柚菜の性器に突き刺して、中をねちっこくかきだすように動かした。
「ああああああああああああ？！」
柚菜の反応に大久保がにたりと醜い笑みをうかべる。
「柚菜たんのGスポットここなんだね、じゃあ、ここをせめちゃおうかな」
柚菜のGスポットをぐりぐりと擦った。
「あひゃあああああああああああああああああ！！！」
大久保の容赦ない指責めに柚菜は喘ぐことしかできなかった。
「イケ！！イケ！！雌犬イケええええ！！！」
ゴリゴリと連続で責め立てられ、ク○トリスも肛門も快感で可笑しくなってしまいそうだった。
「あああああああああああ！！！！お兄たん！！柚菜らめなの！！もうマ○コがおかしくなっちゃうぅぅぅぅ！！！！」
「もっとおかしくしてやる、アクメ地獄で絶叫しろ！！」
「あっ‥‥‥‥‥！！らめええええええええええ！！！！イグイグイグウ！！！！！！！！！！！！」
柚菜の股間から大量の潮が吹き出し、柚菜の顔をたたいた。


「まだまだ終わらないよ〜〜〜〜ク○イキもしちゃえ〜〜〜」
クチュチュチュチュチュチュチュチュチュ！！！！
「ひゃあああああああああイクウーーーーーーーーーーー！！！」
「柚菜たんのイキまくってるアヘ顔をもっと見せて！」
ク○イキと膣イキを繰り返しにさせられる。
（気持ちいい‥‥‥‥もう気持ちよすぎて‥‥‥）


「あっ……あああああ〜〜〜〜‥‥‥‥っとぉ‥‥‥」
「なに？柚菜たん‥‥‥」
「も‥‥‥‥‥とぉ‥‥‥‥‥」
「もっと大きな声で言わないと分からないよ〜〜〜」
大久保は意地悪くグチュグチュと中をかきまわした。
「ああああああああ！！！もっともっとぉ！！もっと柚菜をイカせてえ〜〜〜〜〜！！！！マ○コもア○ルもク○も、もっともっともっともっと！！！イキまくりたいの！！お尻ももっとバイブ強くしてえええええ！！」
大久保と水島は柚菜の望みをかなえてやった。