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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 20

「それじゃあ入れてみて。」

「は、はぃ...」



ズブッ



「ぅぁっ...(やだっ先っぽだけで裂けちゃいそう。ゆっくり入れなきゃ...)」


ゆっくりとディルドをねじ込んでいく小さな性器は一杯まで広がりその苦痛に柚菜の顔は歪んだ。

だがそのディルドは大久保や水島のブツよりも一回りも小さいものだった。

実はこの日のために大久保と水島は増強剤や興奮剤の類いを組み合わせて服用し自身のサイズをいままでの最大まで成長させていたのだ。

つまり柚菜の知っているサイズより大きい。いま突き刺さろうとしているディルドよりも。

大久保は早く柚菜の驚く顔が見たくてたまらなくなった。それは水島も同じで一瞬目を合わせただけでお互い思うのだった。『もう頃合いではないか?』と。
一瞬の目配せの後に無言の作成変更が決定された。

「柚菜たん愛しのご主人様のち○ぽだよ?そんな入れ方失礼だと思わないのかい?」

「えっ?でも、」
 
「でもじゃないだろう?口答えする奴隷はお仕置きだよな大久保?」

「そうだよね。あぁ、柚菜たんわざと口答えしたね?そんなにお仕置きされたいの?」


「ご…ごめんなさい…」
「ま、わかればいいんだけどね。こんな風にとかさ。」
水島は柚菜の肩を掴むと、一気に柚菜を沈めた。
その勢いで、柚菜の膣はデイルドーを一気にくわえる。
「ひゃうっ!」
「いい感じでくわえれたじゃないか。さ、次は腰を振ってオナニーしてね。」
「は…はぃ…」
さっき一気に太いデイルドーをくわえたため膣がまだ完璧に慣れていないのだが…
ディルドを挿入しながら丸椅子の上でしゃがみ込む姿勢に足が震えだす。
力を抜くと滑ってしまいそうなうえ、震えでいつ椅子ごと倒れてもおかしくなかった。
それなのに「動け」と言う命令に柚菜は歯を食いしばり腰に力を込めた。
食いしばる歯の間から唾が噴き出す。
足の震えが激しくなり、僅かに腰を上下させるだけで意識が飛びそうになる。

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