痴漢〜開花する少女達の性癖〜 21
「あれ〜?奥が気持ちよすぎて動けないのかな?おい大久保、ダメな奴隷を手伝ってやれよ。」
「しょうがないな〜柚菜たんは。ご主人様が手伝ってあげるよ。」
大久保は柚菜両脇の下に手をかけると柚菜を持ち上げた。
足が浮き、ディルドォが抜けかける。
そして柚菜を下ろすと柚菜の意志を無視してディルドォは深いところまで侵入してきた。
「ぉぉおん!?んひぃ!」
嬌声にならない声が無人駅に響いた。
柚菜の足は地面を求めるが、着きそうになると大久保に体ごと持ち上げられディルドォが膣内をかき回す。
「ひぃ!あひぃ!んはぁ!」
体を上下される度に柚菜は声を上げ、ついには白目を剥いて失禁した。
「すごいね、柚菜たんおもらししながらイっちゃったよ」
自分のモノを扱きながら大久保は満足げに言った。
「白目むいてイクなんて、そうとうな淫乱ワンちゃんだなぁ」
水島は柚菜に深々と銜え込まれているディルドーをぬきとった。
「あはぁ!」
抜き取られた快感に柚菜がビクリと覚醒した。
「おっきしたんだね、柚菜たん」
大久保が自分の性器を扱きながら柚菜に近づいた。
柚菜の目の前にまで、その勃起しきった先を突きつけて扱き上げる。
チュコ‥‥チュコ‥‥と濡れた音が響き、その蠢く先端を柚菜は快楽に潤んだ目で見つめた。
「あ‥‥ああ‥‥‥」
ため息と快感の混じった声が柚菜の唇から零れた。
「あれ?どうしたの?柚菜たん、そんな物欲しそうな顔して」
大久保がわざと勃起したそれを柚菜の顔の前で動かす。
「ひょっとして、大久保のチ○ポみて欲情しちゃったんじゃない?」
水島が嘲笑する。
「そんな‥‥そんなこと‥‥ない」
柚菜は否定しているが、視線は大久保の股間からはなれなかった。