痴漢〜開花する少女達の性癖〜 19
セリフを言い終わった柚菜は立ち上がって丸椅子の真上に立ち、ディルドの先にギリギリの高さまで腰を下ろした。
「ま、まずは...ぬるぬるした亀頭で勃起したクリちゃんを押し潰してオナります。」
手で局部を広げクリト○スを剥き出しにしてディルドに押し付けた。
「あひぃ!?お、押し付けただけでイっちゃぃそうです。」
柚菜の意思とは無関係に体はグリグリとクリト○スを押し付け快感を獲ようとしていた。
「(ダメぇなんか気持ちよすぎて止まんないよぉ!!)あっ...も..ぉ..くリト○ス感じすぎて..イっちゃ、ぅ.あァっ!?」
ピンと体を反らせながら柚菜は早くも1回目の絶頂を感じた。
「イっちゃうの早かったね〜。柚菜たんは視姦されて感じちゃったんだね。でもまだおま○こ全体ではオナってないからやめれないよぉ〜さぁ、極太ディルドをおま○こに入れてみようか?ご主人様が見ててあげるから」
そこですかさず水島がスケッチブックを柚菜に見せる。
「...っ、..次にこの淫乱なおま○こにディルドを入れて腰を振ってお.ナります。ご主人様の極太ち○ぽを思いながら腰を振りますのでお気に召さなければお、お仕置きを..柚菜にいやらしいお仕置きをたくさんして下さい。」
「わかったよ。少しでも気に入らなかったら柚菜たんの大好きなお仕置きをたっぷりしてあげる。服脱いで待ってるからね♪」
「あ、ありがとうございますご主人、様。」