痴漢〜開花する少女達の性癖〜 18
「さぁ柚菜たん。その服を脱いでこの衣装に着替えるんだ。早く撮影しないと電車来ちゃうよぉ?」
「・・・は、はぃ。」
柚菜に手渡された服は股間の所に穴の開いたスクール水着だった。
柚菜は待合室の脇のトイレで渡された水着を着た。
「や、やだ...」(この水着...すごく薄いから乳首がくっきり見えちゃう。)
「柚菜たんま〜だかな?なんだ、着替え終わってるじゃないか。早く来るんだ。」
「キャッ!?あ、いやっ!!」
大久保に腕を捕まれてトイレから引きずり出された柚菜を水島はビデオカメラで撮影していた。
「い、いやぁ...撮らないでぇ...」
「あ〜大丈夫だよ。アレは記念に撮ってるだけで他の人には見せないから。」
そう言うと大久保は柚菜を後ろから抱き抱え耳をべちゃべちゃと舐めだした。
「ひゃぁ!?あっ...あぁん。」
「へ〜柚菜たん敏感なんだねぇ。それじゃあ早速アレに跨がってくれるかな?」
水島はビデオカメラを丸椅子に向けて固定すると大きなスケッチブックを取り出した。
「柚菜たんいまからオナニーしてもらうんだけど、ここに書いてあるセリフは必ず言ってほしいんだ。言えなかったら...この間の写メとかをバラまくから。」
「...は、はぃ。わかりました。」
「お利口だ。じゃあ始めようか。」
柚菜は指示された通りにするしかなかった。丸椅子の前でM字にしゃがみこみ、指で局部を広げてスケッチブックの言葉を読み上げる。
「柚菜はご主人様方専用の牝奴隷です。いまから極太ディルドを使っておま○こオナニーをします。淫乱で発情中の柚菜のおま○こオナニーご覧ください。」