痴漢〜開花する少女達の性癖〜 17
そういうと大久保は柚菜のスカートをめくりあげる。
「きゃあ!?」
「おぉ?ノーパンじゃん(笑)」
「勝手にイッちゃったからお仕置き中なんだよ。」
「ふ〜ん。ま、準備はしてあるから行こうか。」
水島は駅の待合室に二人を入れた。
「ま、見ての通りここは無人駅。ダイヤだってほら。」
水島は壁に書いてある時刻表を指差した。
その時刻表を見ると、上下線合わせて10個程度しか数字がない。
「だから柚菜ちゃん、この駅には俺達しかいないから他人の目を気にする必要はないよ。だからはいこれ。」
水島は鞄から黒い棒を取り出した。
「これでイク所を見せてよ。」
それは黒い極太のディルドだった。
底には吸盤が付いている。水島は吸盤を丸椅子にくっつけ即席のオナニー椅子を作った。
それに特濃のローションをたっぷりと垂らしていく。
椅子に滴るほど垂らしたローションを水島はラテックスグローブ(薄手の使い捨てゴム手袋)をつけた手でむらなく塗り延ばしながらヌチャヌチャと下品な粘りのある水音を立てる。