痴漢〜開花する少女達の性癖〜 16
「こんなに濡れてるのにそんなこと言われても説得力ないなぁ〜」
柚菜の抵抗も空しく、パンティの中に指が入ってくる。
「あっ、いやぁぁー…あっあ…あん、やめてください…」
「あれぇ〜?嫌がってるわりにはグチョグチョだよぉ〜?♪」
「ぃ・・・やぁ・んっ・・ひぅっ・・あっダメぇ」
「イッちゃだめだよぅ?いくら待ち焦がれたご主人さまの指だからってこんなに・・・ハァハァ、中までぐぢゅぐぢゅでトロケそうだねぇ。柚菜はここ好きなんだろう?」
「ぃ・・やぁ、っもぅ・・・やめっ、ぁぅっ・・・・」
「ここ気持ちいんでしょ?でもイッたらだめだよ?ハァハァ、柚菜たんイッたらっお仕置きしちゃうからねぇ?」
そういうと大久保は指のスピードを早めGスポットを正確に激しく擦りあげた。
「あぁっっ!?だめぇー・・・んっ、あっ・・我慢できないよぉ〜!イク、イク、あ・・あぁーーー!イッちゃうぅーっっ!アッ・・・」
柚菜はグッタリと大久保にもたれかかった。
「あれぇー?柚菜たんイッちゃったのー?ダメだって言ったのに、よっぽどお仕置されたいんだね・・・」
そう言って大久保は不気味に笑った。
「お楽しみはまだまだこれからだよ・・・。」
車は走り続けやがてある寂れた駅についた。そこには水島が立っていた。
「やっと来たか」
車を止め、柚菜を促し水島の所へ歩く。
「すまん。少し遅れたわ。」
「言わなくてもわかってる。で?その子が柚菜たんかな?」
「そっ、俺の専属奴隷。」
「ち、違います!この人に無理矢理連れてこられたんです!」
「へぇ〜ツンデレでオマケにロリ巨乳かぁw写メよりずっと可愛いじゃん。」
「しかもMっ子なんだよね〜。」