痴漢〜開花する少女達の性癖〜 15
今回の作戦はいわゆる電車ごっこの類で地方の電車に乗り、そこで週末柚菜を犯し続けるというものである。
案は水島が要望にあって尚且つ記録を残すのにふさわしいものを毎回用意している。前回は地方線で小5の女の子をレイプした。
もちろんその映像は水島が撮影編集し配られている。
記録を売ったりはしない。あくまで自分達の快楽を求めるだけなのである。
待ちに待った土曜日の朝9時少し前。柚菜はいつもの駅にむかい歩いていた。
髪はおろしピンクのカチューシャをつけ服は黒地の半袖ワンピース。もちろん大久保に言われたとおりかなりきわどい丈のスカートが歩くたびにヒラヒラと動く。それに加えて自慢の胸は服の胸元を押し上げ、深めのVネックがさらに谷間を強調する。
まわりの男たちの視線が痛い。柚菜は大久保に痴漢されてから気付かないうちにすっかりMになっていた。なのでいまの状態は男達に視姦され全身を舐めるような視線にさらされ柚菜の体は発情した牝犬のようになっていた。
しかもあの日から自慰を禁止されたため柚菜の性欲は爆発寸前、残り少ない理性がどうにかふみとどまっている状態だった。
(私絶対変だ。なんであんなキモオタとの約束守んなきゃいけないのよ!?痴漢魔なのに、毎日エッチな写メ送られて…こんなにアソコが疼くなんて……)
駅に着いた頃にはパンツの中は愛液でぬるぬるになっていて、足を動かすたびにくちゅくちゅと秘部が擦れ充血していくのがわかった。
そんな柚菜を車の中から見ていた大久保は非通知で柚菜に電話をかけた。
「もしもし?」
「そんなとこで太もも擦りあわせてぉなにーしちゃだめだよぉ?」
「し、してません!!」
「言い訳はいいから早くこっちきて車にのるんだ。」
プツッと切れた携帯を鞄に直し車を探すと黒のワゴンの中から大久保が手を振っていた。
小走りに車に近づくと助手席に乗るように指示された。柚菜が乗ってすぐに車は走りだす。
「久しぶり。視姦されながらのぉなにーは気持ち良かった?」
「してないです!!」
「嘘付いちゃいけないよぉ?あんなエロイ顔して足をモジモジしてたでしょ?ぉなにー禁止って言ってたのに」
「ち、違います」
「ふーん、それじゃあ確認しなきゃね。」
そういうと大久保は車を道の脇に止めてスカートの中に手を入れて。
「いやっ!?」
「ほらぁ〜エロ汁がこんなに溢れてるのがパンツの上からでもわかるよぉ〜♪」
「う、動かさないでください」