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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 123

口内と膣内の大量の射精に茜は白目になって絶頂した。
「おおお‥‥さすがのドスケベ女も気絶したちゃったかな‥‥おっうっ」
白目になっても茜は腰は前後に卑猥なダンスを踊り、舌は亀頭をレロレロとなめまわし精液をなめとるとまた、深々と咥え込み、前後に頭絵を振る。
大久保が茜を見下ろすと、白目で絶頂していた少女は、再び淫猥に大久保を見つめながらフェラを繰り返していた。
背徳的なセックスですっかりと淫らな獣と化す、少女はこうすれば男が興奮することを理解していた。
興奮すればもっと罵りながら、自分を犯してくることを望んで2人の望むままに腰を振る。
もう妹のことなぞどうでもよく、今はただセックスを全力で楽しみたかった。
水島は絶頂に次ぐ絶頂で快楽に酔いしれる茜を持ち上げて、ぺ○スを抜き、うつ伏せにさせて足を大きく広げさせて立たせた。
水島の前に精液と愛液に塗れた性器とヒクヒクと蠢く肛門が丸見えになる。
屈辱的なそのポーズに水島のそれは再び勃ちあがった。
茜の尻を掴んで腰を突き込む。
「おほおおおおおおおう!!!!」
絶頂したばかりの敏感な底をつかれる快感にあかねは絶叫した。
「ほおおん、突いてっ、ファックして!茜のマ○コファックしまくってぇーーーー!!!!!
イキたぁいっ!マ○コイクイク絶頂したいの〜〜〜〜!!!!!
お口にも極太チ○ポぶち込んで裏筋舐め舐めしたい!!!!!」
大久保の目を見つめながら、茜は口を開いて舌を出す。
舌先が誘うようにチロチロと蠢いた。
その口に自分のペ○スを打ち込めば、その舌は自分を快楽へと引き摺り込んでくれるだろう。
大久保は茜の舌の上に裏筋を当てて、何度か前後させた。
その昇ってくる快感に、茜の頭を掴むとそのまま腰を突き込んだ。

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