茜の喉の奥まで突き入れると、口内で茜が舌で裏筋をなぞりながらフェラチオを始める。
茜は蕩けた視線を大久保に向けたままゆっくりと頭を後ろにひくと、
今度はきゅっと口をすぼませて、前後にリズミカルに頭を振る。
その舌技に一気に股間に快感が走った。
茜はそれを悟ったように、裏筋を責めてくる。
亀頭を絶妙な力加減で吸いながら、裏筋を舌でぞりぞりとねぶってくる。
下品な音を立てながらうっとりと頬を高揚させて、大久保のモノに奉仕する。
ビクビクと痙攣すると鈴口を舌で抉ってくる。
「おお…ガキのくせにマ○舐めがプロ並みってどんだけお口でかせいできたんだ、このビッチが」
大久保がのけぞって腰を突き出すと茜がそれに応えて、高速で頭を前後に振る。
口を離すとすぐさま、手で肉竿を扱き
「お口でビクンビクンしてる、もっと良くしてあげる」
茜が大久保の顔ではなく、亀頭に向かって囁き、再び深々と咥え込んでピストンを続ける
茜の目つきが、快楽を求める蕩けた表情から、性を搾り取らんとスリ雌の顔へと変わる。
激しく腰を回し、頭を前後に振る。
大久保と水島の股間に一気に快感が昇ってくる。
「おおお‥‥いいっ‥‥！」
「ガチで‥‥最高の締め付けマ○コ‥‥そろそろ出るっ‥‥！」
「おおおおおおおお、イク！」
大久保がのけぞり、続いて水島も絶頂を迎えた。
「締まるっ‥‥‥！イクッ！」
上下で茜の体内にビクつく肉の棒から精がぶち撒かれる。
茜も仰け反り、口からスポンと音を立てて大久保のものが抜け、続く射精の迸りは茜の顔を白く染めた。
「イグ！！！！！」
精液にまみれて絶頂するみだらな姿を大久保は満足そうに見下ろしながら
「次の日ターゲットは決まったね、と腰を茜に突き出した。
「はぁ、あいつのマ◯コでなんかオナホにしていいから、だから、金◯からになるまで茜の頃犯してぇ、もっとザーメン頂戴」
茜は目の前に突き出された大久保の勃ちかけのそれを再び深々と咥え、大久保を密見ながらひょっとこフェラで答えた。
スポン、スポン、スポン、スポン、スポン、スポン。
吸って抜ける音がリズミカルに鳴った。
「う、いいっ…！どうしようもないセックスバカだな、頭悪いけどセックスだけはプロ並みってどんだけどすけべなんだか」
「こっちも、マ◯コの中グニュグニュチ◯ポしごいてきてるし、やばっ…またおっ勃ってきたっ…！ガチでちょっと前まで処女だったの、しんじらんねぇっ！おおっ」