PiPi's World 投稿小説

痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 120
 122
の最後へ

痴漢〜開花する少女達の性癖〜 122

水嶋と大久保が快感のうめき声あげる。
「本当にどすけべ、もうセックスのことしか考えてないよ、この子」
「もうこれ自分の妹差し出すから、イキまくらせてってことでしょっ‥‥チョロすぎだよ、茜たん。‥おお、どすけべフェラエロ‥‥おおおっいい‥‥!なら遠慮なく口マ○コ使わせてもらうよ」
大久保は茜の頭を掴むと、イマラチオを始める。
深々と喉奥に突っ込まれ茜はとろんとした恍惚とした表情で口の中で出し入れされるそれに舌で答えながら、ク○トリスを扱きながら腰を回す。
「ぎゃははははは!すげえ、腰使いに締め付け、あっという間に堕ちてやんの、でも快楽に正直な茜たんが俺たちは好きだよっ!」
言うのと同時に下からガンガンと突き上げる、茜は時折うめき声を上げながら、愛しい日本の肉棒に奉仕した。
腰を振りたくり、締め付け、水嶋の動きに合わせて腰を動かす、同時に舌は大久保の裏筋を下で擦り、唇を窄めた。
両手は性器を広げ、勃起しきった大きな男性器にもにた陰核を扱いて更なる快楽の高みを貪った。
「おぅ‥‥最高のフェラテクしやがって‥‥っ、このエロメスガキが。てか堕ちたって嘘でしょ?自分が下と上のマ○コで必死にしゃぶってるチ○ポがアイドルの妹の登場で入れてもらえなくなるのが嫌で必死こいてるってだけだよね。最初っから妹のことなんか最初っから考えてない、今さっきのやつって俺たちを独り占めしたいって演技だろ」
自分を見下ろす男の指摘に茜は大久保から唇を離した。
そして見上げて、いやらしい笑みをつくる。
そして見上げたまま舌を伸ばして、大久保の先端にぐりぐりと舌を入れる。
大久保はその様子に嘲笑した。
「そうそう、うちのガングロドスケベちゃんはこういうドスケベじゃないとね。素直な女の子にはご褒美あげないとね、水嶋
もっとピッチあげて白目イキさせるよ」
「了解〜、ほらバキバキク○チ○ポ貸して、ズンズンシコシコしてあげるから」
水嶋が茜を下から突き上げながら、天を向いているク○トリスを手のひらで連続して擦り上げる。
「おおおおおおおおおおおおおお!イグ!マ○コ絶頂する!おほぉぉぉぉぉぉっ」
茜は絶頂の雄叫びをあげると何かに取り憑かれたかのように目の前のペ○スを激しくしゃぶった。
「開き直りドスケベ怖いねー、マ○コの快楽のために妹を売る鬼畜ガングロお姉ちゃん、最高じゃない」
「フェラしながらマ○コ絶頂したかったのか、どんだけビッチだよ、このメスガキ、おらおらおれたちまだまだイッテないから、アヘってないでマ○コ締めろ、ドスケベ変態女!」
水嶋が嘲笑しながら容赦なく腰を突き上げ、陰核を扱く。
茜は全身を痙攣させながら腰をくねらせ、膣を締め上げ、口の中を出入りする肉棒を舌で舐め回した。
下品に口を窄めて、うっとりと舐めしゃぶる。 
空いた両手でちくびをくりくりとつまんでしごいた。
「おーおー、とうとう乳首もいじってるよ。今日のセックスは録画してるから、あとでモザイクかけて全世界に公開するからな、全世界の変態からシコられるようにもっとドスケベセックスみせてやれ」
大久保の言い切る前に、茜は腰激しく回しながら、さらにフェラの速度が上がる。
「うぉ‥‥すげー締まる、名器マ○コすげー、全世界に公開されるのそんなに興奮すんのかよ、このバカメスマ○コ。‥‥っもうだめだ、奥にドピュリマくるぞ、気合入れてマ○コでありがたく全部飲み干せよ!おおおお、イク!チ○ポイク!茜マ○コでイク!おおおおおおお、イク!」
「おっおおおおお‥‥‥!こっちもすげえフェラテク、マジで口マ○コだよ、おおおお、もうイクよ!口に出してやるから全部飲めよ、ハードイマラ行くぞ、オラオラオラオラオラオラ!!!!!おおおおおおおおおおおおおイク!茜口マ○コにドピュリンコ絶頂する!おおおおお!」
ドピュ、ドピュピュピュピュピュ!!!!
水嶋がイクと、そのあとすぐ大久保も絶頂した。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す