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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 121

「でもぉぉ、あおいが来たら、あたし捨てられちゃうぅぅぅぅ!! そんなのヤダヤダヤダヤダァァァァ!!」
そんな茜の言葉で大久保たちは理解した。
あおいは学校でも人気者で、ジュニアアイドルとしても着実に成長している。茜はそんな双子の姉妹に対して嫉妬し、不良になってしまったのだろう。
それならば、あおいを手に入れれば、自分が捨てられると思い込むのも仕方ない。
「これは、姉妹仲を修復してあげないといけないな」
そう言って、男たちは邪悪な笑みを浮かべて舌なめずりした。
水嶋は大久保に目配せをして、挿入したまま
茜の体を抱えるとその場に座った。
「茜たんはバカだなー、俺たちがこんなドスケベデカクリ爆乳マゾ女を捨てたりするわけないじゃん」
そういうピストンせずに中で円をあげくように腰を回す。
「おほぉ!」
「俺たちが欲しいのはそういう変態な女の子なんだよ、茜たんのク○なんてもう小さいチ○ポみたいに育ってるよ」
水嶋は茜のク○にてをのばして、勃起して剥き出しになって時折ビクつくそれを人差し指、中指、親指でつまんで上下にしごいた。
「おおおおおん!おっおっおっおほおおお!!!」
茜が白目になって獣のように咆哮を上げた。
ビクビクと痙攣する茜の前に大久保が仁王立ちになると、ガチガチにボッキした自らの肉棒をそのだらしなく涎を垂らす唇にねじ込んだ。
そして腰を前後に動かす。
「おおっ‥‥やっぱりこんなになっても茜たんのイマラは極上だよ」
「意識が朦朧になっても、ドスケベことは大好きだもんな、茜たんは、‥‥ってすっげ締め付けてくる、イマラで超興奮してんじゃん。じゃあ、こっちももっとシコシコパコパコ気持ちよくしてあげるよ。」
水嶋が下から突き上げる速度と指を動かす速度を上げる。
茜が声を上げられずうめきをあげる。
それと同時に大久保も喘ぎ声を上げた。
「おおおお‥‥スイッチ入っちゃったよ茜たん、いいっさきっぽに舌ぐりぐりいいよ!ドスケベ女!くだらないこと考えてないでいつもみたいにバカっぽく白目でイキまっくってればいいんだよ、おら、もっと舌使ってドスケベにフェラしてみろ。マ○コとク○と口マ○コで精子搾り取ってアヘアヘしろ、このバカが!」
大久保が茜の喉奥に腰を突き入れた。
茜からくぐもったうめき声が上がり、瞳はグルンと白目になる。
「お、お、お、お、おお‥‥締まる締まる‥‥!本当に意地悪されるの大好きだね、茜たん」
水嶋が快感に腰を突き入れた。
「俺も茜たんマ○コに集中したいから、ビンビンのデカク○は自分でシコってね。何度イッてもいいけど手離さないで、絶頂してもいじりつづけるんだよ?茜たんそういういじめられる快楽拷問大好きだよね。どすけべセックス大好きだよね?だから俺らがいいって言うまでク○チ○ポはいきっぱなしにするんだよ?分かったらマ○コと口マ○コでお返事して?」
水嶋が茜の耳元で息を吹きかけると、茜が腰を上下させながら、前後に頭を振った。

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