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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 120

言葉もなく、ただ射精を促すためだけの独りよがりな自慰行為だった。
連続で腰を振り、締まる性器を堪能して、2人は精を解放した。




「お、おおっイクッ!!!」
「こっちもイク!出る出る出る!!!」
大久保と水島が全裸で自らのものをしごいて果てた。

水嶋がが満足そうに大久保を見る。
「あー、気持ちよかった、やっぱセックスの締めは顔シャに限るよね。
しっかし、あれから3ヶ月の調教の成果でたじゃん」
「なかなかに骨だったけどね我に帰ってまたちょっと反抗的だったけど、茜たんはやればできる子だったんだよ」
「やっぱマゾにはおあずけのお仕置きが効くんだね、ベッドにM字開脚にしてバイブにブジーにク○にバイブつけたまま、目の前でセンズリ祭だもんな、鬼畜すぎて草生える」
「まあ、最終的にはその鬼畜で開花したんだから、もともとどスケベドMビッチだったってこと」
「大久保ヒデー」
「じゃあ調教達成を祝して、写真撮影しようね〜」
大久保はスマホで2人の写真を撮った。
その画面には白目になって、大久保と水嶋の精液に塗れて、アヘ顔になってダブルピースをする茜と光菜がいた。
まだ勃起してひくつく2人のク○トリスにはリング上のピアスがつけられ、その2つのリングを細い金の鎖がつないでいた。
「あは〜〜…セック…ス……さい…こ…お…」
そういって茜は目を開いたまま気を失った。

〜茜編・終〜



濃密な湯気がたちのぼる広い浴室にあかねが仁王立ちで立たされていた。
背後には水嶋が茜に挿入して腰を激しく振っており、その前には大久保が乳首に吸い付きながら、手はク○トリスを前後に指の腹でスライドさせていた。
「ねえ、これでもだめ?茜たん」
水嶋が腰を突き入れながら聞く。
「あああん、だってぇ、妹はらめっあっあっあっそこぉ‥‥いいっ‥‥!」
「おお!締まる、締まる‥‥!茜たんのマ○コはもう協力するって言ってるけど、なっ!」
「あああー!!」
茜の最奥へ腰をズン、と打ち込むと、茜の顔が一気にアヘ顔に変わる。
「ほらぁ、茜マ○コたんは協力して、妹のあおいマ○コたんと共演セックスしてアヘアヘしたいって言ってるよ。こんなに締め付けてるのに」
水嶋が腰を回してまた突き上げ、また回すを繰り返す。
「あおっあおっあおっイグ!マ○コ絶頂くる!マ○ギメくるぅ、イクイクがくる、ああああああああイグーーーーーーーー!!!!」
「あーらら、ドスケベ淫語でイっちゃったか、あおいたんとの4Pでも想像したのかな?」
 絶頂したのも関わらず、大久保は嘲笑しながらも茜の陰核を擦った。
「いまはマ○コギメしたから、つぎはク○ギメさせるよ」
大久保の前後する手が速くなった。
「おおお!イキたてマ○コにクリシコ効く!気持ちいい、もっともっとシコりまくって!!!あっあっあっあっあっあっ!いい!いい!いい!!」
「茜たんが縦に首を振ってくれたら、向こう一週間は俺たちのチ○ポは茜たんに独占させてあげるよ?」

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