痴漢〜開花する少女達の性癖〜 13
プッ、ツーツーツー…
「しょうがないから抜くか。」
ぬぷっと栓を失った柚菜の股間からはドロッとした愛液がこぼれた。
大久保はデジカメを取出しその姿を何枚も撮影していった。その傍らあまった手で自らの肉棒をシゴく。
柚菜が起きないまま行動はエスカレートし、仰向けに変えられた柚菜を撮影しながら肉棒は巨乳に押しつけて限界まで高ぶらせて、下に回り股を開かせてさらに指で押し広げた。
まだぬめぬめと光るそこに肉棒を再び突き刺すとそのまま中に精をたっぷりと吐き出した。
ぬぽっと音とともに抜けた肉棒をトイレットペーパーで拭き取ると柚菜の制服を漁り携帯を取り出した。
「番号とメルアドを赤外線でっと…」
転送しおわると柚菜の体を拭き下着や制服を着せるとその場をあとにした。
………ブー、ブー、ブー、
携帯のバイブで目を覚ました柚菜は反射的に横に置いてあった携帯を取った。画面には非通知の表示があった。
まだはっきりしない意識の中で柚菜は懸命に自分の身に起きたことを整理しようと必死だった。とりあえず電話にでなくてはと思い通話ボタンを押した。
「も、もしもし?」
「あぁ、やっと起きたね。早くしないともうお昼だよ。午後からの授業には出なきゃね。」
「えっ?誰?なんで学校…」
「あれぇ?柚菜たん覚えてないのぉ?ダメだなぁ…そんなんじゃ可愛いクリたんをお仕置きしちゃうぞ。」
「お仕置きって?えっ?私…っ!!」
(そうだ、私痴漢に付いてきちゃって…あんな変態なことしたんだ。)