痴漢〜開花する少女達の性癖〜 12
ずちゅずちゅと淫媚な音が個室の中をこだまし、大久保の股間から太ももは柚菜の愛液でびっしょりと濡れていた。
「ご主人しゃまぁ〜またイッちゃうっ、ま○こご奉仕で柚菜っ気が狂っちゃうぅ〜!!いひいぃぃ!?」
「はふぅ気持ちいよ柚菜たんのま○こご奉仕。もう4回もイッちゃったね。僕はまだイッてないのになぁ〜。」
「っ、ごめんなさぃ…柚菜淫乱でごめんなさぃっん、あぁっまたイクぅっ!!」
「はい5回目〜♪柚菜たんは我慢ができないなぁ…ちゃんと奉仕しないと奴隷失格だよぉ、ローター最強まで上げるから頑張ってね〜」
ヴヴヴ…ヴィーンヴヴぃーン!!!
「あひぃいぃ!!クリちゃんがエグレちゃうぅ!!!ビンビンのクリちゃんがグリグリされてるぅ〜、ご主人しゃまぁ我慢できなくてごめんなさいぃ、気持ちよすぎるぅ!!」
「ほらっこうやってち○ぽを奥までくわえ込むんだよぉ、このほうがクリちゃんも気持ちいいでしょ?」
ズブッ、ズッチュ、ズッチュ
「あ゛ぁ゛っ!?ご主人しゃまの極太ち○ぽが当たるっ、柚菜のエロま○こズブズブされて気持ちよくなってるぅ♪ま○こっ、柚菜の頭の中ま○こしか考えられないっ、またぁ、またイクっ、潮噴きながらイッちゃうぅ!!いひいぃぃ!!?」
ギュッと肉棒を痛いくらいに締め付け愛液を垂れ流しながら柚菜の体は前に倒れた。失神したようだ。
「!?」
大久保は一瞬驚いたが気絶とわかるとすぐににやけ顔に戻った。
「それじゃあ約束どおりアナ……」
《お兄ちゃ〜んお電話ですよぉ♪早く出てほしぃな♪お兄ちゃ〜んお電話ですよぉ♪早く…》
「なんだよぉこんなときに電話だなんて…水島か、もしもし?いったいなんなんだよぉ?いまいいとこだったのに。」
『は?セクロスでもしてたのか?俺もキボンヌwwwってのは冗談で、例の計画どう?いい子いたか?』
「一人牝犬を捕獲しますた。ちなみにいま繋がってる。笑」
『あとで写メキボンヌ。もちろん女をな!』
「はっ、まぁ日時決まったら詳細メール送信すぬ。」
『了解。』