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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 117

二本の男根があかねの最奥で止まった。
その瞬間、
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュピュピュピュピュピューーーー
あかねのイキっぱなしになった性器と尻に熱いザーメンが迸った。
「おほぉぉぉぉぉぉ!」
あかねが悲鳴を上げて、全身を諤々と痙攣させた。
目がグルン、と白目になって大きく開かれた口からは涎が糸をひき、絶頂にたまらず悲鳴をあげた。
全身が絶頂の快感に包まれ白目のまま意識を失った。
 
力なくぐったりと倒れた光奈と茜。
その股間からはどろっと濃い精液が垂れていた。その様子を記念撮影しながら、大久保と水島は意外な発見をしていた。
「茜ちゃん、澤田あおいの双子の姉妹なんだな。世の中、せめえ」
「マジ? あおいたんの家族がこんなビッチとはねえ」

澤田あおいは最近2人が気に入っている、JSのジュニアアイドルだ。
清楚な雰囲気とそれに合わない育ったスタイルの持ち主である。
言われてみると、ファッションセンスが全く違うも、顔立ちは似ていた。

「次のターゲット決定〜」
水島は興奮したのか、自らのものを扱き始めた。
大久保はあかねの尻を見つめながら、この黒い尻と瓜二つな白い尻を精液まみれにするのを想像した。
それだけでさっきまで射精して萎えたそれがムクムクと頭をもたげてくる。
「ああ、やばい、俺も勃ってきた」
2人は扱きながら、絶頂に次ぐ絶頂で気絶している娘をうつ伏せに寝かせて、尻を高く上げさせる。
あかねの背後に大久保が、光菜の前に水島がそそり勃つまでに手淫で大きくしたぺ○スを精液がしたたり絶頂の余韻にひくつくそこへ、いっきにねじ込んだ。
少女たちはうめき声こそあげたが、気を失っているためになすがままに犯された。
肉と肉がぶつかる卑猥な音を上げて、快楽を貪らんとする
挿入を繰り返す。
「おお〜〜、オナホ状態最高…!気は失っても締め付けは極上だよ、あかねたんは本当に名器だね」
大久保は腰を振りながら、あかねの黒い尻を叩いた。
「おおおおおおお…スパンキングで締まる締まる。本当は寝たふりしてるのか…な!」
ズンっ!と子宮口めがけて腰を強く突き入れると再び茜がうめいた。
「うぉぉて…気持ちいい…!マ○コきゅんきゅん、締まる締まる。
あ、そうだ激しいのばっかだから、ゆーっくりズポズポしてあげるよ」
大久保は激しく振りたくっていた腰をゆっくりと前後させる。
「あ俺もやろ、おっおおっキッツキツのマ○コかき分けるの効くわ〜。
あっは、光菜たんも気持ちいいみたい、意識なくてもさっきより中ビックビクだわ」

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