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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 118

スローピストンは拷問のように長く続いた。
ゆっくりと肉をかき分けて奥へぶつける、その動きで挿入された二人はなんども絶頂を繰り返す。
絶頂の痙攣がおさると、またゆっくりと中をピストンする。
すでに茜も光奈も覚醒はしてるものの、いつもとは違う、しかし連続で襲ってくる絶頂に次ぐ絶頂に声を発することもできない。
汗と精に塗れた四つん這いの体を絶頂のたびにビクつかせるが、快感のうめきがつき入れの合間に漏れるのみだった。
「おおおお〜〜〜絶妙のマ○締めだよ!気持ちいい…!…ドM度では光奈たんも茜たんに負けてないからピアスはこの二人につけてあげようよ、大久保」
「二人のク○ピ鎖で繋げて、向かい合わせてバックでハメハメしながらク○相撲とかやらせたいな、ク○イキしたら負けみたいな」
「鬼畜だな大久保〜、でも茜たんは嬉しいみたいだよ、ヒクマ○締めパナイ、おおお…気持ちいい…!」
「光奈マ○コもビックビクだよ、ああ、そうだ、ク○ピ仲間になるんだから、ここもお揃いにしてあげないとね」
大久保は腰を止めて、まだボッキしたままのそれを抜いた。
「おおっ!」
沼から棒を引き抜くいやらしい音と同時に光奈から声が上がる。
全身汗に塗れた体をひっくり返すと、快感に蕩け切った淫らな少女が白目になっていた。
大久保は陰核バキュームにゴムリングを仕込むと光奈の陰核にそれを吸い付かせ、容赦することなく吸引した。
「おおおおおおおぅ!」
大久保のなすがままに力を失っていた体がビクビクと跳ねた。
光奈が悦ぶことを知ったうえで大久保はあっという間に限界まで肉芽を吸引し、ゴムリングを取り付けた。
「おお、エッロっ!デカクリにリングってやばすぎだな、あーもう我慢できない、俺もリングク○いじりながら正上位で出す!」
水島は茜から抜くと仰向けに寝かせて、リングと興奮ではちきれんばかりのク○トリスをくるくるといじりながら、再び挿入して、腰を振りたくった。
「はおおおおおおおおおおお!」
茜がたまらず悲鳴をあげる。
ガクガク突き上げられるままに喘ぎ始める。
水島の腰が連続で茜の腰に打ち付けられ、射精が近いのだろう、どんどんとピストンが早くなる。
獣の咆哮を上げながら、茜は絶頂する。
絶頂しても陰核の激しいしごきとピストンは止まず、絶頂で敏感になったそれらは鬼畜じみた責め続けられる。
「あひいいいいいいいいいいいいいいいい」
しごかれたク○トリスはすぐに上り詰め、ついには絶頂の潮が融合部から噴き出た。
「そろそろ…出すよ!茜たんのマ○コにザーメンドピュリンコしてあげるから、もっと締めて!おおおおおおおおイク!!ザーメン
発射する!イクイクイクイクイク!!出る!!!!」
水島がのけぞると、茜の中で勢いよく射精された。
「あおおおおおおおおおおおおおおん、イグーーーーーーーーーーーー!!!!!」
茜は次々に自分に注がれる熱いほとばしりに絶叫し、再び潮を吹いて絶頂した。

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