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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 116

「あおっいいっク○チ○ポズリ最高〜〜〜〜〜〜!!!!くるぅ、イクイクが来ちゃう!クリ絶頂するの!!!クリクリクリ!!イグイグイグイグイグーーーーーー!!!!!!!!」
白目のまま絶頂した。
挿入したそこから潮が吹き出る。
「…っもうダメだ、こんなどすけべマ○コ集中して犯し尽くさないとっ…!」
水島の切羽詰った声を合図にするかのように、腰を連続で突き入れ始めた。
茜の理性はすでに消え失せ、獣のような叫び声を上げながら、連続で性器とアナルの両方からもたらされる快感に絶頂して半分無意識のまま、自らの陰核を扱き続けた。
それぞれが自身の快楽を求めることしか考えていない。
互いが肉のオナホールであり、肉のディルドーであった。
大久保と水嶋は腰を容赦なく振りたくり、目の前で白目を剥いて陰核を扱く少女を犯し抜いた。
パンパンパンパン、肉と肉がぶつかる音と二人が腰を動かすたびに濡れた粘膜をこすりあう音が連続で鳴り響く。
茜は絶頂に次ぐ絶頂でイキッぱなしのまま、しかし勃起しきったク○トリスから手は離すことなく、そこを擦りながら二人の肉棒を受け入れていた。
全身で股間からつぎつぎを襲ってくる快楽に今まで味わったことのない幸せを朦朧とした意識の中でも感じていた。
卑猥なポーズのまま犯されている自分にえも言われぬ快感と興奮が吹き上がる。
恥ずかしいことが快楽につながる、この男たちは私を解放してくれる。
考えるだけで陰核がいきり勃った。
指先でいじっていたク○トリスを指で挟んで前後にスライドさせると、男のものを咥え込んだそこはふたたび上り詰めた絶頂に潮を吹いた。
絶頂しても、絶頂しても、前後に深々とねじ込んだ剛直は交互に出入りを繰り返し、茜を責めづつけた。
その行為に茜は一欠片の嫌悪も感じていなかった。
ただ、気持ちいい、興奮、擦って濡れて、猛る、いきり勃つ。
そして絶頂してふきあげる。
男たちの責めは茜はをこんなにも幸せにしてくれる。
茜の心はすでにこの2人を、その肉棒を愛し始めていた。
茜2つの穴は愛しい男の肉棒を締め付けた。
前後でうめき声が上がる。
陰核を高速で激しく扱く。
あかねの性器が、肛門がびくびくと、そして全身ガクンガクンと痙攣する。
茜はイキながら悲鳴に近い喘ぎを叫びながら茜はそこを弄り続けた。
絶頂しながらの痛みにも似た快感に、電流が流れでもしているかのように痙攣しながら、自分にねじ込まれた肉からの射精を待つ。


陰核を締め付けるリングがさらにキツくなったのを感じた。
茜はすでに生きっぱなしの状態で、前後で擦れるたびにさらなる絶頂を繰り返していた。
そして自分の中を出入りする二本の肉棒も増しはちきれんばかりに体積を増していくのを感じた。
(もうすぐ…来る……!)
「おっおおおおおおおおお、キツマン気持ち良すぎる!!!出すぞ!茜ぇ!!!処女マ○コにザーメン射精するぞ!!」

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