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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 115

水島と大久保は茜を挟んで立つとぺ〇スを茜の性器とア〇ルにあてがった。
「うおっ…あてがっただけで、ちゅうちゅう吸い付いてくる。このマ〇コ逸材過ぎだろ」
「こっちもヒクヒクしててどすけべア〇ルだよ、こんな貴重など淫乱、俺たちが犯すしか無いよね」
「もっ…もう挿れようぜっ…俺このままマ〇コちゅうちゅうされつづけたらドピュリンコしちまう…!」
「そうだね、このままじゃ茜たんもかわいそうだから、しっかりトドメは刺してあげないとね、じゃあ、せーの!」
水島とタイミングをあわせて一気に突き入れた。
「おほぉぉぉぉーーーー!!!!」
茜から悲鳴のような喘ぎが放たれ、ビクン!と大きく体が跳ねる。
「おーおー、イッてる。マ〇コ絶頂中キッツキツっ…おぉ…気持ちいい…!」
「クリがさらにムクムク伸びてきてる、ここまでくるとマジでメスチ〇ポだよ。
うちで一番のデカクリ決定だな。光菜たんよりデカいのがいるなんてな」
「じゃあ、あとで俺がク〇ピアスいいやつ買っておくよ。ここまでデカいと貫通するとき気絶しないかな」
あー、楽しみ、とつぶやきながら、水島は腰とを落とすと、茜の下半身が美くん、美くんと痙攣する。
そのまま大久保と交互に抜き差ししてやるといとも簡単に上り詰めて絶頂した。
水島のペ○スにブシュブシュと潮がぶつかり、たがいを挟んで中心で屹立とボッキし切ったク○トリスがそこだけ別の生き物のようにわなないて蠢く。
「うわ、エッロ、ク○跳ねまくりじゃん。こんなどすけべなマ○コ初めて見た」
水島は言いつつも腰の動きは止めず、責めながら少女の陰核をくるくると指先で刺激する。
「おほおおおおおおおおおおおお」
茜の全身が卑猥に痙攣する。
茜のの二つの肉穴は絶頂で最高潮に引き絞られる。
「う ぉ…っ、気持ちいい…!茜マ○コやべえ!もう我慢できねえ!もっと激しく動くよ!」
切羽詰まった声を上げる水島に大久保はうなづいて、水島の腰の動きに合わせてピストンを早めた。
「あぉっあぉっあぉっあぉっ」
絶頂と同時に始まる、性器と肛門の快感に茜はすでに白目になって口からは舌をだしてなすがままにゆさぶられていた。
(気持ちいい…気持ちいいよ…でももっともっと欲しい、もっと気持ちいいが欲しい…!!!!!)
茜は手を伸ばして自らの勃起しきって、長く伸びたク○トリスを指でつまむと、センズリをかくように上下に動かした。
「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
茜の体内で出し入れされる肉棒をさらに締め付け、全身を快楽で満たす。
白目のまま、アヘ顔になって水島と大久保の動きに合わせて自分の陰核を扱き続ける。
「すげえ、どこまで自分いたぶるの好きなんだよ、このどすけべ女」
「それだけ、気持ちいいってことだよ、じゃあ、ちゃんと答えてあげないとね、茜たん聞こえてる?そのまま僕たちが茜たんのマ○コにドピュリンコするまで、しっかりク○チ○ポ扱くんだよ」
茜は返事のをするように扱く手を早めた。

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