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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 114

茜は迎えた絶頂の強さに声を出すこともできずに、白目を向き、舌を突き出してビクンビクンと尻を痙攣させた。
「白目絶頂すげー、このままク○責めしつづけたら、おかしくなっちゃうかもね」
「じゃあ、つぎのプレゼントをあげなくっちゃね」
大久保は茜のア○ルへ初心者用のアナルプラグを差し込んで電源を入れた。
「あひぃぃぃぃぃん、おしりぃぃぃぃ!!!」
肛門から駆け巡る振動にたまらず茜は悲鳴をあげた。
さらに全身がガクガクと痙攣を起こし再び軽く潮を吹く。
大久保は容赦なく膣に指を二本ねじ込むとGスポットを指の腹で勢いよく擦り立てた。
「さすがケツ穴は経験あるだけすげー反応」
大久保が戯けたように微笑って茜の尻をパーンと叩いた。
「あはっおしりいい!ケツ穴気持ちいい!!」
茜は叩かれたことでも興奮して喘ぎ続ける。
「処女なのにケツ穴ロストヴァージンでドMなんて逸材だな、茜たん。ならケツ穴とク○、マ○コで3点イキさせてあげるよ。このあと3pするから、両方よーく解しとかないとね。俺たちのチ○ポイクまで続けるんだからね。」
大久保は茜のク○トリスを強めにしごきながら、Gスポットを擦り、指を高速で出し入れした。
水島はアナルプラグの振動を最強にしてから、茜の前に回り込み耐性のせいでひしゃげた乳房の先についてる乳首を摘んでコリコリといじった。
少女が登り詰めるのに時間はかからなかったが、大久保は少女が絶頂に達してもその手を止めず何度も何度も絶頂を繰り返させた。

「そろそろイキっぱなしになったみたいだな」
大久保が茜から指を抜くと水島が手を叩いた。
「待ってました!もうこっちもチ○コビンビンで痛いくらいだ。しっかしいきっぱなしできゅんきゅんマ○コに仕上がったな」
「最近メスコレクションの処女穴もらってばっかりだから、水島にやるよ」
「サンキュー、じゃあ、マングリ返し処女マ○コいっただきまーす!」

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