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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 113

「おちんちん、舐めたそうだね、茜たん」
「はい、舐めたいです! もっと舐めさせてください!」
必死の表情で懇願してくる茜。
「お金が必要だったら援助交際でも何でもして稼ぎます。まだあそこは処女なので、高く売れます!」
その言葉を聞いて、水島は口笛を吹く。思わぬ誤算だ。
どうやら、アナルでの経験はあるが、処女は守っていたらしい。
「いや、お金なんかいらないなあ」
「そう、なんですか……」
茜の表情が絶望に染まる。ペニスをもらえないことに恐怖しているのだろう。
哀しいことに、彼女はそうしたものでしか、人との信頼は出来ないと思い込んでいる。
実体は大久保たちが金に興味を持たないだけなのだが。
彼らは仮想通貨で一発当てており、今の暮らしのレベルを保つだけなら何の不自由もないのだ。
女も金があれば尻を振りながら寄ってくる輩がいるが、そんな女は大久保も水島も願い下げだった。
純心な女を自ら腰を振る自分たちだけの肉奴隷に仕立て上げ、コレクションする。
堕ちる瞬間にその娘に射精するには天にも登るような満足感と絶頂を得られるのだ。
「じゃあ、どんなことされても受け入れるっていうなら、マ○コにチ○コぶちこんでやってもいいよ」
大久保のその声にあかねの顔がパァ、とあかるくなった。




「ああああああ〜〜〜あっあぅあぅ」
身悶えながら少女から発せられる声だった。
あれから茜は一度拘束を解かれてからその場でマングリ返しのポーズをさせられ、ク○トリス膣奥に発情を促す媚薬を塗られ全身が集中でピンクに染まるまで大久保と水島に観察された。
愛液が垂れてくるまで放置と羞恥プレイをさせられたあとは陰核専用のバキュームで半ば強制的に勃起させられ、勃ち上がったそこにゴム製のリングをはめられた。
「茜たんのク○、デカ○リだね、もう小さいチ○ポだな。光菜たんより巨大だよ」
「あんっ、やぁ、はやく、はやくチ○ポいれてぇ…!」
「えー、茜はたんにはぁ、こぉーんないやらしいク○チ○ポがあるんだから、俺らのなんかいらないっしょ」
水島が意地悪そうに言って茜のはち切れそうな陰核を撫でてやる。
「はぁあああああああおおおおお…気持ちいい!もっともっとくりくりしてえ!」
焦らしと媚薬で蕩け切った身体も精神も快楽への解放のことしか考えられないくらいに追い詰められていた。
水島はそのままくるくるとあかねの陰核をいじり続けると、ぷしゃあああああああああああ、茜の性器が潮を吹いた。

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