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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 112

「そのぬるぬるマ●コ、もう疼いてしょうがないでしょ茜たんが素直ないい子になるっていうなら、気持ちよくイかせてあげてもいいんだよ?」
光奈の体が陰核とイマラチオの刺激でビクビクと痙攣する。
「ん‥‥‥」
「おおおおお!!!舌使いキターー!!!光奈覚醒!エレクトチ●ポ、イマラでオーラルセックスラストまでイっちゃうよ!!」
光奈の陰核を擦り上げながら、水島は腰を上下に振り続ける。
「気絶口マ●コも背徳的でいいけど、やっぱり吸い付く口マ●コが最高!!」
「イヤァ‥‥‥‥‥」
泣きながら茜は水島を見た、そして初めて懇願した。
「おっ‥‥‥お願い‥‥します‥‥‥‥‥イカせて‥‥‥ください‥‥‥‥!もう‥‥‥もう‥‥‥おかしくなっちゃうぅぅ‥‥‥‥!!!」
水島は光菜からあっさりと腰を引き、肉棒を引き抜いた。
「はぁ‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥‥‥‥‥」
覚醒したものの、立て続けの激しいセックスのせいで光菜はぐったりと横たわったまま激しく呼吸を繰り返すだけだった。


「じゃあ、光菜たんも気絶しちゃったし、茜たんの口まんこで奉仕してもらおうか」
そういって、水島は茜の前に愛駅でびしょびしょになったペニスを突き出した。
茜はそれを何かに憑かれたかのようなうつろな目で口にする。
(おいしい……)
口の中を出入りするそれをうっとりと舐めしゃぶる。
いつもの親父とは違う愛おしさを感じながら、丁寧に奉仕した。
「うっ‥‥いいよ、上手だよ。茜ちゃんは援交してたんだもんね、いろんな男のザーメンをこの口マ●コで受け止めてきたんだね。お金のために平気で男のチ●ポ咥えるなんてドスケベ娘だね」
茜の体がブルリと震えた。
言葉責めで感じているのだ。
(ガングロ、ドMかよ、最高じゃん)
水島は股間からこみ上げる快感に腰を突き出しながらほくそ笑んだ。

突き出されたそれを咥えた茜の動きがだんだんと巧みさを増し、大胆になって来る。
「うっ‥‥‥いいっ‥‥!」
水島の股間に快感が集中した。
ペ●スの体積が増し、ビキビキと血管が浮いて来る。
茜がさらに深く咥えこもうとしたところで、水島は口からペ●スを引き抜いた。
「あっ‥‥‥‥」
茜が名残惜しそうに糸を引きながら引き抜かれたそれを見つめた。

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