「あぁぁ…柚菜たんエロいよぉ〜！下から突かれておっぱいブルンブルン揺らしながら乳首ぉなにーをやめられないなんてエロすぎるよぉ！！！はあぁぁ…僕もイクよぉ！！柚菜たんのエロま○こにザーメン中出しするんだあぁ！！！うぅっ、イクイクイクイクイクぅ゛！！！！」

「いやぁ！？中に出しちゃダメェ！！！お願い出さないで、ぃやっあひいぃぃ！？？」

大久保の亀頭が大きく膨れ上がり大量の精液が膣内に射精された。精液は肉棒を伝って外にあふれ鏡に映し出される。その光景を柚菜はぐったりとした様子で眺めていた。



（…あぁ…中に出されちゃった……でも中であんなにおっきくなるなんて…またイッちゃったょ。）

「はふぅ…柚菜たんまた勝手にイッちゃっただろ？最後ま○こがぎゅうって締まったよ。そのせいでザーメンこんなにあふれたんだから…ぉ口でおそうじしなきゃね。」

軽がると柚菜の体は持ち上げられ結合部からは大量の精液があふれ肉棒を白く汚した。

「ほら、舐めておそうじするんだ。」

柚菜は床にしゃがみこむが大久保はまだ固さを保っている肉棒を柚菜の口元に持ってきた。

「はむっ…んっ…ちゅ…ちゅぅちゅぅ…」

「あぁいいよぉ、そのまま上向いて手は使わないで口だけでザーメン全部吸い出すんだよぉ〜！！」

柚菜は肉棒を口に含むとまずはまわりについた精液を舐め回し味わいながら飲み込み、尿道の残り液をちゅうちゅうと吸った。


（あぁん、すごく濃くてやだぁそれに…まだこんなに固いなんて///またほしくなっちゃうよぉ…）

「あれぇ？柚菜たんもじもじしてどうしたの？ちゃんとおそうじしなきゃだめじゃないかぁ〜。」


「まだ…ほしぃの」

「ん？なんて？」

「まだご主人様のち○ぽ入れておま○こしたぃですぅ///ご主人しゃまぁ柚菜にもう一回だけま○こご奉仕させてくださぃ。」

上目使いで亀頭の先をチロチロと舐めながら懇願する柚菜に大久保は条件を付けて奉仕を了解した。

「それじゃあさっき言ったとおり柚菜たんが10回イクまで腰は止めないことと僕が３回中出しするまで結合を解かないこと。あとそれができなかったらすぐにアナル開発して処女を僕に捧げること。わかった？」

「はい、ありがとうございますご主人様。」


（まぁ条件をやぶらせてアナルは今日いただくつもりなんだけどね。）


大久保は再びベットに寝転ぶと柚菜に上に乗るように指示した。ぬるりと簡単に挿入したあとにあるものを密着部に挟み込んだ。

「クリちゃんにローター付けるからね。さぁ始めようか。柚菜たんは膝立ちして牝犬みたいに腰を振るんだよ。ほらっ！！」

ピシッとお尻をたたかれた柚菜はクリトリスの先端をローターに擦り付けてしまい軽くイッてしまった。

「ひゃう！？あっ…は…ぃ」