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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 108

尻肉を鷲づかんでいた手はそのまま股間にするりと移動する。
「はっ‥‥‥‥‥‥あん‥‥‥っ」
大久保はそのまま前後に人差し指と中指でそこをいじり始める。
あかねは濡れた感触に、びくんと体が快楽に震えた。
「もう、ぐちょぐちょになってるね‥‥‥‥‥、人前でいじられて感じるなんて、ドスケベなんだね」
嘲笑しながら、指はどんどんはやく動かし、一気にあかねを絶頂へと上り詰めさせる。
「‥‥‥‥‥‥‥!!!!あっ‥‥‥‥‥‥‥!」
必死に声を殺しながら、あかねの性器は、リズミカルに痙攣させながら絶頂に打ち震えた。
「イっちゃったね‥‥‥‥、ドスケベ、ド変態だね」
言葉ぜめも感じるのか、あかねは大久保の言葉にビクビクと反応をみせた。

電車が停車する間近で、大久保はあかねのショーツの中から手を離して、ふたたび耳元で囁いた。
「次の駅で降りるからね」
それにもあかねはビクリと敏感に感じて、震えた。
「え………いや‥‥‥‥」
あかねは顔を高揚させながら、拒否するが、すかさず、大久保は続ける。
「俺たちの言う通りにしたら、もっと気持ちよくさせてあげるよ‥‥_?」
「‥‥‥!」
「降りるよね‥‥‥?」
大久保が確認するように、聞くとこくりと小さくあかねがうなづいた。

電車が停車すると、人から変に思われないように、ある程度離れた状態で、あかねと大久保、水島は電車を降りる。
人気のない通りにでると、素早い動きであかねの口と鼻を睡眠性のある薬をしみこませた布で多い、眠らせた。
「いっちょあがりだね〜、頭の悪い子ってこれだから扱いやすくて助かるよ」
倒れこむあかねを抱きとめながら、水島が呆れたように言った。
「そういうなよ、水島。ガングロで頭が悪くて、誰にでも足をおっぴろげるビッチなんて最高じゃないか、ドスケベに調教しがいがあるってもんだ」
 
 
「……あれ? ここは……なんだよ、これぇっ!?」
あかねは目覚めると、小さな部屋の中にいた。キングサイズのベッドがあり、ホテルの様だが窓は無い。
そして、あかねは全裸に服を剥かれて、腕を縛られ吊るされていた。
しかし、丁寧にランドセルだけは背負っている。

身をよじっても拘束された腕はビクともせず、自分の体が揺れるだけだった。
不安がつのって、全裸であるせいで肌寒さに身震いをさせていると、部屋のドアがガチャリと開き、反射的に勢い良く顔を上げた。
「え‥‥‥‥」
目の前の光景にあかねは目を疑った。
男が立ちバックで少女を突き上げながら、部屋に入ってきたのだ。
「あっあっあっあっあっあっお兄さまぁ‥‥‥んっ」
「いいよっ………光奈たん、お馬たんごっこ上手だよ!」
少女は頬を高揚させながら、男の責めを嬉々として受け入れ、ベッドへとヨタヨタと歩けば、少女の腰を掴んで、パンパンと音を立てながら男が付いてくる。

二人はそのまま、あかねを無視し、少女にベッドへ手をつかせて、本格的に腰をつきあげる。
「ああああああああ!!!!お兄様のチ●ポ最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
少女はいやらしく腰をくねらせながら、卑猥な言葉を口にする。

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