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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 105

「おっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっおんっ!!!」
「そろそろ行くぞっ!!マ●コ絶頂させろよ!!俺のザーメンシャワーの瞬間絶頂だ!!おおおおおおおおおお出る!!!」

ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュ!!!!

「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!マ●コ絶頂くるぅ!!!!!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
光奈が絶叫すると融合部から潮が吹き出した。
「おおっ‥‥‥‥締まる‥‥‥‥!!!なんて絶倫マ●コだ…………おぅ、きもちいいっ‥‥‥‥!
はぁ……はぁ………っこんどこそ金●空っぽだ‥‥‥‥でもドスケベ女に調教されて最高だよ、これからもよろしくね、光奈たん」
大久保はいまだ射精の続くペ●スの先で子宮口をつん、とつついてやった。
「あおっ‥‥‥はぁああ‥‥‥子宮とチ●ポがキスしちゃった‥‥‥あああ幸せっ‥‥‥はぁ‥‥‥よろしくお願いします‥‥お兄様」
光奈は全身をびくびくと痙攣させながら、快楽の余韻を楽しむように腰をくねらせた。
「っ‥‥‥おおっ‥‥‥‥‥‥!」
新しい少女を堕とした満足感と最後の射精の快感に大久保はうめき声をあげながら歓喜の身震いをした。

〜光奈編・終〜



「今度は‥‥‥おおっいい‥‥‥!どんな子がいいかな、大久保」
大久保の隣で水島がうわずった声をあげた。
「はぁ‥‥‥‥うぉっ‥‥‥‥そうだな‥‥‥今度は黒ギャルとかでもいいな、生意気な子をドスケベにしあげて黒い尻をザーメンだらけに‥‥‥おおっ‥‥‥‥」
答えながら、今度は大久保がかるくのけぞった。
反応を楽しみながら、水島には琴音と光奈、大久保には柚奈と美香が2人の前と後ろにひざまづいていた。
琴音と柚奈はそれぞれの肉棒にねっとりとしゃぶりつき、光奈と美香は肛門をねちっこくなめている。
4人の少女は色違いの乳首と股間を隠すだけのわずかな布と紐でできたスリングショットにニーソックというマニアックなコスチュームを身につけ、股間には深々とバイブを加えて、奉仕をしている。
少女たちのその姿に大久保と水島は満足げに笑い、たがいに目配せをすると、腰をかるく突き出した。
その2人の男の催促にに少女たちはすぐさま反応した。
琴音と柚奈が頭を激しく前後させて、はげしくしゃぶりだし、光奈と美香が下を尖らせて、ふかぶかと肛門に挿入した。
大久保と水島は股間から、かけあげってくる責めにもにた快感に話をやめて集中する。
琴音と柚奈は、角度をつけながらも、深々とピストンフェラを続けた。
口の中で肉がビクビクと絶頂へむけて痙攣をはじめると、口からそれを抜くと、手でにぎってしごいた。
男のペ●スと扱く、肛門をねぶる恍惚としたその4人の表情は、少女ではなく、娼婦のそれへと変貌をとげていた。

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