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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 104

「おっっ……………おおおっ……………おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
大久保のそこが一気に張り詰めて勃起する。
「あんっ………素敵っ…………お兄様‥‥‥‥ごめんなさい!」
光奈は四つん這いになって尻を高く上げて、振りながら
「お兄様‥‥‥‥‥挿れて‥‥‥‥‥!!!」
そういって指でそこを広げた。
その瞬間大久保は獣のような声を上げた、光奈の尻を掴むと、腰を突き入れた。
「おおおおおおぅ!!!チンポ効くぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
挿入されたとたん、光奈は背を仰け反らせて、大久保の責めを受け入れる。
「ああああああああっ!!!すっすごいのぉ!!!マ⚫︎コキュンキュンくるぅ!!!!!もっともっともっともっともっとジュッポジュッポしてええええ!!!」
大久保の媚薬がたっぷりとすりこまれたそれをつき込まれ、光奈も催淫剤酔い始める。
バックのスタイルのセックスが獣のようなそれに変わるのに時間はかからなかった。
「おっおおおお!!チ●ポ好きっ!!!!好きっ!!!!好きぃ!!!!!チ●ポチ●ポチ●ポチ●ポチ●ポチ●ポチ●ポチ●ポおおおおおおお」
光奈は突き込まれながらも、自らのク●トリスを擦りたてた。
大久保は自分の快楽を貪るためだけに目の前の少女を犯していた。
引きしぼられる、濡れた狭い穴に勢い良くペ●スを突き込めば、中でさらに濡れた襞がモノを刺激する。
すでに光奈はなんども絶頂に達していたが、理性のたががはずれた大久保にそれが伝わるはずもなく、絶頂に締まるそこにさらに責め立てた。


大久保が気がつくと、大久保の前では光奈が高く上げた尻をわななかせながら、白目のまま気を失っていた。
それだけ激しいセックスをしたのか、尻から手を離せば、そこは手の跡があざになっていたし、白い肢体は汗と精液と愛液でドロドロになっていた。
自身の体汗にまみれていたが、薬の効果なのか男の象徴であるそこだけは、光奈の中で屹立と硬く張り詰めていた。
理性はもどってきたものの勃起したそこは、まだまだ精力がみなぎっているのがわかる。
「はぁ………はぁ……………ああ………まったく、なんてお姫様だよ、調教しすぎちゃったかなぁ‥‥‥‥でもこの薬は鍵つきの金庫にでもしまわないと、文字通り俺たちが枯れちゃうね」
独りごちながら、満足のいくその少女の様子に大久保はまだ中で大久保をなめこすりあげるわずかな襞のうごきにあわせて腰を光奈の再奥へ突き入れた。
「おっ…………おおお‥‥‥‥おんっ‥‥‥‥」
その動きに感じたのか、光奈が喘いで声をあげた。
「はははは‥‥‥こんなになってもマ●コ締めるのはできるんだな」
大久保は緩急つけて腰を使い始めた。
「おおっ‥………マ●コきもちいいっおらっ‥‥‥!目ぇ覚ませよ!!!おらっ!!」
大久保は光奈の尻を思い切りひっぱたいた。
「あうぅぅ!!!おっ‥‥‥‥おぅ!お兄様っ‥‥‥‥‥あっ………またズコズコされちゃってるぅ!!!」
この女の精力もそこなしドスケベ女だな。
大久保は自分の腰の動きに合わせて自分の腰もくねらせて、すぐさま感じる目の前の娘にさらなるピストンを繰り返す。

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