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痴漢〜開花する少女達の性癖〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜開花する少女達の性癖〜 103

光奈はイキっぱなしの状態で突き上げられ、白目になり舌を出して、叫び続けている。
「おおおおおお!!!来るぞ!!最高の締め付けマ⚫︎コにスペルマ発射する!!!おおおおおおおおおおおイクイクイクイクイク!!!しっかりマ●コの奥でうけとめろ、ドスケベマ●コ女!!!!」
大久保が渾身の力を込めてピストンを続け、快感が最高潮の瞬間、光奈の最奥、子宮の入り口にその先端を押し付けてビクリ、と軽く痙攣をして動きを止めた。
「子宮に‥‥‥‥‥!!!出る!!!!!!!!!!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ!!
光奈の子宮めがけて、大量の精液が大久保から射精された。
「あああっ!!!熱い!!!お腹、熱いの!!熱くて、熱くて‥‥‥‥‥あひいいいいいいん!!!イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
光奈は大きく仰け反り、イキっぱなしの状態でさらなる絶頂を迎えた。



数ヶ月後。

「も‥‥‥もう許してよ、光奈たん‥‥‥もう金●タンク空っぽだよ」
「あああんっ!お兄様だめだめ!!もっともっとイカせてくれなくちゃいや!」
大久保の上で光奈は腰を高速に上下に動かしながら叫んだ。
「ほらぁ‥‥‥こうやってク●ちゃんきゅって掴んで、あんっクリクリするとあっあっあ、中がぎゅってしまっちゃう‥‥‥お兄様のチ●ポも硬くなって‥‥‥‥まだまだイケるじゃないっ………!」
ギシギシギシギシ、ベッドが光奈の腰の動きに合わせて揺れた。

「おおっ!!もう‥‥だめ‥‥‥出る!!!!!!!!!」
「ああ来る!!中にお兄様の熱いの着てルゥ!!!!ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜イクゥ!!!!!!」
光奈がのけぞって大久保のザーメンを奥で受け止めた。




「んんんっ‥‥‥‥アァ‥‥‥抜けちゃう‥‥‥‥」
光奈が大久保から離れると、糸をひいてつながっていたそこは萎えて抜け落ちる。
「もう、光奈たんはセックス好きのメス豚になっちゃったね‥‥‥‥はぁ‥‥‥もうザーメンタンクが空になっちゃったよ」
「だってえ‥‥‥もっともっとイキまくりたいんだもん‥‥‥お兄様のせいなんだから‥‥私がこんなドスケベになっちゃったのは‥‥‥‥」
言いながら、光奈は仰向けの大久保の萎えたペ●スをやさしく握ると、口にくわえた。
光奈はねちっこく大久保の感じる場所を舌で舐め擦りながら口と手でしごき始めた。
「おっおお〜〜‥‥‥いいよ、お掃除フェラ最高‥‥‥ぅお‥‥‥おおおっ」
「ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥あああん‥‥‥‥勃起しない‥‥‥‥‥」
「もう無理だよ、ちょっと休まないと‥‥‥‥あっ‥‥‥‥ちょっと!」
大久保が光奈をみると、しごきながら大久保のペ⚫︎スの先端にスポイトで薬を垂らしていた。
その薬は少女たちに使っていた、お仕置き用の強力な催淫剤である。
そう‥‥‥少女たちを性奴隷に一瞬で変えてしまうほどのあの薬だ。
光奈は微笑みながら、その薬をスポイトで一回吸い上げ多分を全て大久保のペ●スに垂らしてしごきつづけている。

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