痴漢〜開花する少女達の性癖〜 10
「再確認できたね?柚菜たんは本当に世界一淫乱で変態なマゾ奴隷なんだよ…中3のくせにGカップの爆乳揺らしながらち○ぽ欲しがってる牝犬なんだ……柚菜たんは健司しゃまのま○コ奴隷です。この体すべて健司ご主人しゃまの好きに犯して調教しまくってください。愛しのご主人しゃまぁって言って…ほら、早く言うんだ。」
「あぅぅ…柚菜、たんは健司しゃまのま、○コ奴隷です。この体っすべて健司ご主人しゃまの好きにっ、ぁん犯して調教しまくってくだしゃい。ぁんんっ、愛しのご主人しゃまぁあぁっ!??」
ビクッと柚菜が痙攣すると膣がギュッと締まった。
「あれ?柚菜たんイッちゃったの?イッたんでしょ?勝手にイッちゃダメじゃないかぁ〜!!ダメな子にはお仕置きしてやるよぉ〜!!!」
そう言うと大久保は肉棒を繋げたままで柚菜の体を持ち上げそのまま鏡の前まで運んだ。このトイレには便器の後ろに大きな鏡があり、その鏡は前に傾いた形で固定されている。
大久保は柚菜の体をぐるっと回転させると背面体位のまま便器に腰掛けた。その際柚菜の両足は便器のまわりに付いている手摺りに片足ずつかけさせ無理矢理M字開脚を作った。
その姿全面が鏡に映し出されているのである。もちろん巨大な肉棒が突き刺さった華奢な割れ目もそのまわりで輝いている愛液も鮮明にわかった。
「ほらぁ、柚菜たんのエロま○こに僕の極太ち○ぽが出入りしてるとこが見えるでしょ?目をつぶっちゃダメだよ!?ほら両手で乳首をいじりながらいまの状況を言ってごらん?」
「ゆ、柚菜たんはいま勝手にイッた罰としてま○こと乳首にお仕置きをうけてます。はぁん…ち、乳首は自分でグリグリしていじめて、エロま○こには健司様の極太ち○ぽが突き刺さっています。」
「鏡にはなにが写ってるの?」
「鏡にはM字開脚してセックスしている姿が映っています。柚菜の汚いエロま○こにご主人しゃまが極太ち○ぽでお仕置きをしてくださってる姿がはっきりと映っていますぅあぁん!?ち、ち○ぽがズブズブってま○こを犯してるところが見えて柚菜すごく興奮してますうぅっ!!」