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痴女
官能リレー小説 - レイプ

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痴女 4

翌日、私は昨日の快楽を忘れられず
「昨日よりもっとイヤラシイことして欲しいなぁ♪」と考えながら、上半身は裸でカーディガンだけを着て下半身は、ノーパンで透け透けのけスカートを履き電車に男性ばかりの車両に乗り、乗ったと同時にカーディガンのボタンをはずしていった。
目の前に座っているサラリーマンは私の行動を、ジーっと見ていた。
私は、「この人はいけるわ」と確信しボタンをはずして右胸を露にしてみた。
案の定、サラリーマンは目を大きくし私の胸に釘付け。左胸も露にし、私は自分で乳首を触り上目使いで男を見つめた。
「ねぇ〜どこ見てるの?」

「胸」



「触りたいの?」



「しまいなさい。」



「なんでですか〜?」




「いいから!!!」



そう言って車両を移動してしまった。

その隣に座っていた男が、すぐさま
「俺が相手にしてあげようか?」と言ってきた。
「して」と言いながら、虚ろな目で合図した。
私は、乳首を指で転がし胸を揉みながら、男の顔の前に差し出した。
「好きなだけ舐めて」と呟き男は胸を鷲掴みしながら乳首を吸ってきた。
「チュウゥゥ。。チュルチュルチュル…」
「あんっ」「はぅ〜ん」あえぎ声と乳首を吸う音が響き渡り他の男達も、また獣のような目で、その行為を見つめていた。
私は、男の足に座りズボンの上からチン○を触り始めた。
男のチン○は、かなり硬直していた。指先で下から上へと触ると男は
「おっぅう」と声を漏した。
「すごくおっきくなってるのね〜。出したいんでしょ?」と囁くと
「あんたの中で出したい」行為を見てる周りの男達もチン○をしごきながら
「あぁー。俺らにも出させろよっ!!!」
「さっきから見せつけやがってよぉ」
「わかったわ。あんた達、全員出させてあげるわ」

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