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痴女
官能リレー小説 - レイプ

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痴女 3

激しくマン○の奥で、ズンズンと突かれ射精をすると、代わるがわるチン○が出し入れされ私も自ら、腰を振りまくっていた。
「最高に気持ちいいわぁ」そう呟いていた。
男達は、代わる代わる私のマン○にチン○を出し挿れし、私も股を広げて
「早く〜ぅっ!次挿れてっっ〜」と腰を振りながらチン○を待っていた。
男は「あんた、かなりのド淫乱だな。おマン○大好きなんだな」と耳元で囁き私は「大好きよ。こんなに気持ちイイこと…ないわ」と言いながら、いっぱいしてという目をしながら男を見つめた。
「俺もあんたみてぇなメス豚が大好きだぜ」と言い放ちチン○を挿れてくれた。「ハァァ〜ン・・」「アァッン・ンッ〜…」「おマン○もっとぉぉ〜」と何回も叫んでイキまくっていた。
「さ〜て!あんたはイキマクッたんだ。約束通りチン○を気持ちよくしてもらおーじゃねーか!」
そう言うと男は、マン○からチン○を抜き私の顔に近付けてきた。
「ほらっ。自分だけイキまくってちゃダメだろ!」「おマン○がうずくだろうから、オナニーしながら、シャぶれ」と声を荒くしてきた。

私は、チン○にムシャぶりつき上目使いで「チュパチュパ…レロ〜ン」「ペロペロ・・ジュルジュル…チュッポチュッポ」しまくった。チン○は、反り返ったまま汁を少しずつ出し、その汁を舌で舐め、そしてまた口に加えペロペロ…チュパチュパ繰り返した。
男は「うっっ…!!出ちまうっ!あっっ…気持ちイイゼ」と声を押し殺しながら言っていた。
そして我慢できなくなった男は「で・でるぞ…」と言って私の顔に放出した。
「おマエ舌使いも最高だな」「オマエとまたヤリてぇな」と降参を掲げた。



私は「私も、今まで味わったことない気持ちよさだったわ。いっぱいシャぶってあげるから他に私を満足してくれる男を紹介して〜!」と言い、シャぶって欲しい男達のチン○を順番に舐めていった。
「今日は長い時間をかけたけど凄い良かったわ。明日もまた私を満足させれる自信がある人は、新しい人を連れて電車に乗ってきてね」と言って電車を降りた。

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