痴女 5
「私のまん○を一人ずつ舐めてもらうわ。もちろん、この胸もね。そして私が入れてっ!と言わせた人が一番ね」と約束を交した。
男達は、私が座っている男から離れさせ、私を電車の床に押し倒した。
胸を舐め回した男は、興奮しきってしまい、オナ○ーで出してしまった。
腕や足を二人がかりで抑えられ、二人は胸を片方ずつ犯し始め、もう二人も片手ずつマン○を犯してきた。
「こんな女、今まで居なかったから犯しまくろうゼ」「そうだな!電車も貸しきりになってるしな」
車掌も、その光景を見て参戦してきたのだ。だから電車は止まらない。
「あんたの体を見てたらこんなになっちまったぞ! どうしてくれんだよ?」
男たちはみんなギンギンにそそり立ったチ〇コを晒していつの間にか私を囲んでいる。
普通の子なら怯えるところだけど、真性痴女の私は息を荒げてしまう。
レイプされる実感が私を興奮させる。
この犯される予感は何度経験してもたまんない。
「犯せ! 犯せ!」
男たちは目を血走らせて私に殺到する。
「あわてなくてもみんなまとめて面倒みてあげるからぁ…。 私を犯したいならいくらでもかかってきてぇ…。 今日だけは特別に手と口とマ〇コで全員一滴残らず搾り取ってあげるわよぉ…? 私の体で気持ちよくしてあげるからぁ……だから…犯して! 私をレイプして! セックス大好きの発情メス女をみんなでメチャクチャに姦(まわ)してぇ!!」
私がこうなってしまったのには、訳がある。
2ヶ月前の放課後、急な雨で制服のブラウスが濡れてブラジャーが透け透けの状態で、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしながら電車に乗ったのである。
私はその日まで処女だった。